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氷月神示 錬蝋の100 (=その800)

クニノトコタチノ神より皆様へ

それでは「日月神示」の付録の、「五十(いせ)黙示録」の中にある、8つの巻の題名に込められた比喩を又、追うわな
アニメ「機動戦士ガンダム」との関連性があるかや

第6巻 至恩(の巻)
既述のように、
至恩=シオン (イスラエルの地名)=zion=ジオン (アニメの敵国名)

その他に、
至恩=シ恩

意味:
シャアの恩

もうわかるわな
さっきの第34話の後半で、アムロはバギーに乗っての帰り道、ぬかるみで立ち往生し、丁度通りがかったシャアとララァの乗る車に助けてもらう、
その事や
「機動戦士ガンダム」の第34話中の重要な2つの場面が暗号化され、
「五十黙示録」においては連続した2巻、第5「極みの巻」(=清く見)と、第6「至恩の巻」(=シャアの恩) の各題名の中に、要約して隠されている、
つまりここが神さまにとって最も注目すべき、大事な予言ということや
後世の皆さんに、伝えたい所やな……
何を伝えたいかて、アムロ=パウロ (=イシヤの導師エディ)や、ララァ=ミロク (=翠さん)、そしてシャア=キリストの霊 (=天でのミロクの兄) の、三者のやり取りと和解が、
2007年~2008年に実際に起きることであり、その事がイシヤを弱めて、世の中を良い方に改革していく原動力の1つとなるということや……
2022年の今から見ると、既に過去の事やがな……

(「五十黙示録」が岡本天明により書かれたのが1961年、
その中に暗号化して、放映を予言されていたアニメ、「機動戦士ガンダム」が実際に作られたのが1979年、
更にそのアニメ内で比喩的に表された場面がミロクやパウロらにより実現したのが、2007年~2008年
言わば、未来に出現することを予言されたアニメの中に、もっと先の時代にミロク達が転生して、活動することが予言された比喩が含まれている、2段階予言やな
3段ロケット飛ばして、最初の2段を取り外すようなもんや)

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