おはようございます
みなさん、ご苦労様です
私は、先に誤解のないように申し上げておきますが、ユ○○民族に関してですね
…ユダに対してそうであったように、私は彼らに対して微塵もうらみはありません
彼らに対しても、私を生んでくれた民族であり、幼児期から育ててくれたものであり、風習の長短はあれ、活火山のような私を刺激し、持てる力を出させてくれた、有能な民族です
彼らに何もなければ私がそこにいる必要もなかったのですが、お陰で世界に向けて言葉を残すことができた(と私は思っております)
仮に別の民族に生まれても、私はそこに奉仕したでしょうし、その意味では世界のどこにあっても私はなすべきことをなしたに違いないのです
それが神の願いでしたから
かように、育ててくれた民族に恩義を感じておりますので、今ここで改めてお礼を申し述べます
全世界のユ○○人のみなさん、今までどうもありがとう
ご苦労をおかけしました
これからは、世界の人と和して仲良くしていって下さい
もう、あなた方に苦難はない
永遠の調和があるだけです
… もちろん、これは他民族も含めた全世界の人々の心がけによりますが
私はそのようなことを仲間と共にお知らせに来ましたし、いつまでも人々を不安に陥れておくのは良くないと思っております
ハルマゲドンは、ない
あのハルマゲドンとは、全世界のサタンの消滅とゴクアクニンの改心を指していました
…ですから人類のメツボウとか、はめつ的戦争はないと、いうことです
しかし、それを先に言うと、サタン達やゴクアクニンが警戒して逃げて隠れてしまうので、さも全人類に災害や戦争が降りかかるかのように、思わせておきました
テキを欺くにはまず、味方からと言いますね
兵法です
神も、時には方便でうそをつくのです
しかし、目的を遂げれば真実を明かします
そういうことです
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