ちーむひじかた<管理人の小部屋>

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WARRIORS OROCHI 4 Ultimate

2020-06-29 17:02:23 | PCとかネットとかゲームとか
日本版タイトルは「無双OROCHI 3 Ultimate」。
2018年秋に発売された正式ナンバリングタイトルの完全版商法バージョンが昨年末にsteamでリリースされたのでセールを狙ってたのがサマーセルで30%オフ。
なんと8580円が6006円になったヨ!さらに3000円以上の会計で500円オフ…っておい。
Humbleで通常59.99ドルだからそんなに安くなってねぇよ…ってHumble覗いたらそっちも30%オフやってて41.99ドルになってた。
コードベイン買ったときのキャッシュバックが数ドル分あったのでHumbleのPaypal払いでコードなら4200円弱で買えちゃうのでHumbleのほうが1000円以上安いなってことで購入。
海外コードはおま国判定ではじかれる可能性があるので安くてもリスク込みなのだが、Humbleは日本からアクセスしたストアwebページが表示されれば高確率で大丈夫(おま国ゲームはほぼストアに表示されない)なのだ。
steamでコード通して初回起動すると英語表記で起動するのでLanguage表示を日本語に変更すれば全く問題なし。
というわけで日本版を購入すれば無双OROCHI 3 Ultimateなのだが、海外版を購入したのでタイトルのようにWARRIORS OROCHI 4 Ultimateとなっている訳なのでした。
日本語に変更したら無双OROCHI 3ってタイトル表記されてるけどなw
無双OROCHIシリーズの流れとしては「初代」→「魔王再臨」→「2」→「3」となるが海外版タイトルは魔王再臨を2としたので以後1つずつカウントがずれてるそうな。
なんとなくあっしのブログを読んでる人は「あれ、オマエいまタダでもらったGTA5をやってるんじゃねーの?」と思ったかもしれないが、アノゲームってさ、メインキャラがマイケル(中年の元強盗)とフランクリン(黒人ギャング)とトレバー(ハゲのイカレポンチ)の3人で切替ながらストーリー進めていくんだけどさ。
ゲームのシステムが英語音声日本語字幕でプレイしてるといつなんどきでも会話は「○ァッキン、ほにゃらら~!」とかほにゃらら~ファッキ○!」ばっかり言ってんのな。
もうそれ聞きながらプレイしてると脳が震えるのよ。
しかもあのゲーム内って基本無法地帯だから車やバイクは盗みたいほうだいだし街灯やら信号やら他の車やらは基本ぶつかってもなんのおとがめもないのね。
ありゃ理性がある人はプレイしちゃいけないゲームだと思ったわ。
はっぱ吸ってラリって公園銃乱射とかもう胸くそ悪くなるだけのイベントだしなぁ。
そんな状態なので、現実感のない無双系で草刈りしてるのがいいんだよ。
無双系ってば序盤はキャラ集めの作業ゲー、中盤はキャラ成長の作業ゲー、終盤は装備集めの作業ゲー。
おっと全部作業じゃねーか、何が楽しいんだよって言われると何も言えないけどなw
まぁそれ系が好きなんだからしかたないだろw
そういや、ボダラン3の新DLCとかロードス(というかディードリット)のアクションゲーのステージ2とかダウンロードした気もするがそっちはいつやるんだろうな、俺。


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