江戸の町 屋台と思しき 店構え
エスパルスプラザ すしミュージアム
見当たらず 駐車場 空き場所
とよはし道の駅 満タンで
くっつくや 鉄道駅と 道の駅
来るには便利 九頭竜湖は
腹の虫 鳴いて喜ぶ すき焼きに
昼の食事 ツアーの途中
侘びしきや しょぼ降る雨の 玄宮園
過ぎゆく秋に 紅葉色褪せて
江戸の町 屋台と思しき 店構え
エスパルスプラザ すしミュージアム
見当たらず 駐車場 空き場所
とよはし道の駅 満タンで
くっつくや 鉄道駅と 道の駅
来るには便利 九頭竜湖は
腹の虫 鳴いて喜ぶ すき焼きに
昼の食事 ツアーの途中
侘びしきや しょぼ降る雨の 玄宮園
過ぎゆく秋に 紅葉色褪せて
山の上 伊良湖ビューホテル 壮観ぞ
青き空の下 白さ際立つ
恋路が浜 駐車場は 満杯ぞ
コロナ規制が 外れ人出が
見上げては 思わす足が とまりしや
長い階段 靄に霞て
コロナ禍で 座るテーブル 離れてる
日間賀島の 会食場
久しぶり 小樽運河 訪るも
賑わい無し 人影疎ら
町屋街 江戸の時代に スリップする
エスパルスプラザ すしミュージアム
道の駅 駐車場 大混雑
コロナ規制 解かる日曜
心配ぞ 一人立ち乗り 転覆を
九頭竜湖面 浮かぶ三艇
来てみたし 祭りの日には 関の山車
豪華絢爛 練り歩くを
彩るや 緑の木々を 押し分けて
真紅の紅葉 玄宮園
はるか先 伊良湖ビューホテル 見つけるや
岬の突端 頂上に
何処行くや 靄に霞し 木立の中
落ち葉踏みしめ もくもく先へ
並びしや 日間賀島名物 フグとタコ
今日の昼飯 豪華尽くしぞ
一目見て 小樽に来たと 実感ぞ
出抜小路 懐かしさが
招いてる 陶磁器造りの 招き猫
常滑やきもの 散歩道で
はるか先 伊良湖ビューホテル 見つけるや
岬の突端 頂上に
何処行くや 靄に霞し 木立の中
落ち葉踏みしめ もくもく先へ
並びしや 日間賀島名物 フグとタコ
今日の昼飯 豪華尽くしぞ
一目見て 小樽に来たと 実感ぞ
出抜小路 懐かしさが
招いてる 陶磁器造りの 招き猫
常滑やきもの 散歩道で
はるか先 伊良湖ビューホテル 見つけるや
岬の突端 頂上に
何処行くや 靄に霞し 木立の中
落ち葉踏みしめ もくもく先へ
並びしや 日間賀島名物 フグとタコ
今日の昼飯 豪華尽くしぞ
一目見て 小樽に来たと 実感ぞ
出抜小路 懐かしさが
招いてる 陶磁器造りの 招き猫
常滑やきもの 散歩道で
探してる 駐車場 満タンで
何処に停めよか キョロキョロと
楽しむや 小舟三艇 湖面をば
暮れゆく秋の 九頭竜湖
掲げらる 門の額に 百六里
江戸日本橋 離る関宿
永源寺 境内前の 土産店
晩秋の陽 落ちて灯りが
色褪せて 過ぎゆく秋を 惜しむよう
玄宮園 紅葉の木々
ホテルハーヴェスト スキージャム 勝山
名前のごとく スキー場に建つ
迎えてる 日間賀島の港 大ダコが
食堂向かう ツアー客を
欧風の 建物目立つ 中世の
ヴェネツィア 美術館
見事なり 土管と壺の 競演が
常滑やきもの 散歩道は
清水には マグロ神社 造られる
エスパルスドリームプラザ
迷いてる 廻船問屋 滝田家に
入ろか否かと 常滑散歩道
訪ずるや 何年振りか 懐かしき
豊田上郷 サービスエリア
江戸時代 タイムスリップ 趣が
エスパルスドリームプラザ すしミュージアム
溢れてる 駐車場 道の駅
とよはしあぐりパーク 食彩村
山肌を くり抜く工事 トンネルが
新し道か 九頭竜沿いて
見取り図に かっての関宿 今も尚
東海道の 宿場町
永源寺 噴水池の 水清し
逆さ文字も 水面に映るは
盛り過ぎ 真紅な紅葉 埋め尽くす
永源寺歩道 絨毯かと
目に痛し 真紅に燃ゆる 紅葉が
今を盛りと 咲き誇るや
恋路が浜 幸せの鐘 鳴らしてる
何を願いて 青空の下
建ち並ぶ 北一硝子 各店が
小樽境町 本通りには
風強し 日間賀島ポート 岸壁も
海上タクシー 降りて震える
立ち寄るや イチゴ土産の 販売店
愛らし入り口 何が有るのか
初めての イチゴ狩りに やってくる
昼飯前の お腹気遣いつ
冷気満ち 苔むす境内 ひしひしと
白山平泉寺 侘び寂び世界
賑わえり 藤川宿 道の駅
人人人が 軒下までも
えっ 何!? 手降る三人 それぞれに
カヌー?サップ? 九頭竜湖面
関宿 東海道の 街並み
時遡る 風情残れり
キャンパスに 描きたるよな 紅葉ぞ
永源寺境内 目にも鮮やか
佇ずめり 侘びの趣 玄宮園
過ぎゆく秋の 寂しさ漂う
賑わえり 豊川稲荷 門前は
人で溢れる 商店街
鬱蒼と 白山平泉寺 静まれり
神秘な境内 昔も今も
中庭に 廻船問屋 離れ屋が
ひそり佇む 資料館
奥三河 郷土館が 佇めり
みちの駅したら 併設されて
再現す すしミュージアム 一角に
古き時代の 静岡風情
永源寺 本堂前の 人増える
紅葉巡りの ツアーの人らで
懐かしや 平板張りの 家の壁
今も残れり 関宿には
人多し コロナ規制 解かれてる
彦根城 玄宮園
歳をとり 思わず椅子に 座り込む
小樽の街 本通りには
乗り込むや 海上タクシー 初めての
片名港から 日間賀島への
思えぬや 近代的な 建物に
”道の駅したら” 道の駅とは
立ち寄るは 何年振りか 懐かしき
清水エスバルス ドリームプラザ
日曜で 露店の前 賑わえり
藤川宿 道の駅空き地
ススキ揺れ 夢の懸け橋 枯れ紅葉
九頭竜湖の 秋は過ぎゆく
端正な 昔の旅籠 今も尚
東海道の 関宿では