大学時代は「今日できることは明日すれば良い」という主義でした。
しかし、働き始めて、その考えが180度変わりました。
教育現場は「突発的な出来事」の嵐!
けんか、けが、電話、トラブル・・・
若ければ若いときほど、そう思いました。
そんなとき「(この仕事は)朝や昼休みにやっておこう」
と思っていたことができなかったときの絶望感といったら、、、
それはそれは、大きかったです。
まさに、
「今日できることは昨日までにやっておきたい」
という大転換を余儀なくされました。
それを実行するための仕事術を全く身に付いていない自分。
(具体的にはスキマ時間の活用や、朝仕事生活、手帳活用など
いろいろあるのですが、その手段は身に付いているはずもなく、、、)
しかし、「意識」をするだけでも、「動き」が変わっていきました。
自分としては3日前を目処に仕事の前倒しを意識していましたが、
大先輩の先生の著作を読むと「10日前」「1ヶ月前」に終わらせしまう
という達人的な仕事をされる方も多くいらっしゃいます。
前日までに当日の仕事は終わらせていて、朝は早く出勤し、
周りの仕事を手伝うという先生も目にしました。
「今日できることは昨日までにやっておきたい」
突発的なことが周りでおこりやすい若手の先生や、
若くもないけれど未熟な私のような者ほど、
意識していきたいことだと思います。
しかし、働き始めて、その考えが180度変わりました。
教育現場は「突発的な出来事」の嵐!
けんか、けが、電話、トラブル・・・
若ければ若いときほど、そう思いました。
そんなとき「(この仕事は)朝や昼休みにやっておこう」
と思っていたことができなかったときの絶望感といったら、、、
それはそれは、大きかったです。
まさに、
「今日できることは昨日までにやっておきたい」
という大転換を余儀なくされました。
それを実行するための仕事術を全く身に付いていない自分。
(具体的にはスキマ時間の活用や、朝仕事生活、手帳活用など
いろいろあるのですが、その手段は身に付いているはずもなく、、、)
しかし、「意識」をするだけでも、「動き」が変わっていきました。
自分としては3日前を目処に仕事の前倒しを意識していましたが、
大先輩の先生の著作を読むと「10日前」「1ヶ月前」に終わらせしまう
という達人的な仕事をされる方も多くいらっしゃいます。
前日までに当日の仕事は終わらせていて、朝は早く出勤し、
周りの仕事を手伝うという先生も目にしました。
「今日できることは昨日までにやっておきたい」
突発的なことが周りでおこりやすい若手の先生や、
若くもないけれど未熟な私のような者ほど、
意識していきたいことだと思います。