ハードオフ神栖店に一月ぶりくらいに行ったら面白いものを発見。
Gigabyteの古いマザーボード。ジャンク品。価格は驚きの税込み330円。動かなくてもダメージは少ないだろうと購入。
使っているパソコンで手持ちで、一番貧弱なのは、2008年か2007年くらい発売のNECのノートパソコン。
オークションで5年くらい前に5千円くらいで手に入れた物。2.2GHzの「Intel Core2duo」。メモリは上限の4GB。
250GBのSSDに換装している。拡張はあとはCPUの交換ぐらい。この性能でWindows10(32bit版)がギリギリ動作する。
視覚効果を全てオフにして、20年以上前のOS、Windows3.1を連想する見た目になっています。これで使い物になったという感じ。
遊びで自作PCをやるにしても、これより劣る性能は手を出したくない。このマザーボードは、LGA775ソケットなので手を出してしまいました(笑)
先日、ラクマで手に入れたマザーボードが上手く動かなくて保留中なのに手を出してしまった。AMDのAM3で、それに合わせて拡張ボードなどに
投資しちゃっているけど、それはそれで。
箱のテープを切って中を確認すると、なるほど、そういうことかと納得。意図的に動作確認をしなかったみたい。なんと未開封品でした。コンデンサーの劣化が
無ければ動くと思う。LGA775用のCPUは、Pentium4からCore2Quadくらい。うまく行けばノートパソコンより上のスペックになりそう。
メモリは2スロット、4GBまでなので、32bitのOSを使うのは確定。これと保留中のAMDPCのいずれかを、Windows7を組む予定。片方はLinuxかな?
Yahoo!オークション見ているんだけど、Core2Quadは、まだ高価なので、Pentium Dual-Coreの出物待ち。
手持ちのPentium4でもいいかなぁ。
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