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イオンクレジット

2024-10-12 03:00:00 | 雑記
10月9日に発表されたイオンクレジットからの声明が話題になっていますよね。声明と行っても言い訳というか謝罪コメントだけのようですが。
不正利用されても、すぐにカードを凍結できないとか、何度も不正利用されるとか、返金対応や保証が半年とか1年先になるとか、やっていることが他社に比べて圧倒的に遅いというもの。不正な引き落としがあるのにクレカ機能を停止しないで、とりあえず引き落とされ続けてくれとか訳がわからないという。

私もメインはイオンクレジットを使っているのですが、これらの被害はフィッシングサイトが原因の場合が多いらしいです。私の場合は、引っかかりにくい環境になっています。イオンクレジットに比べて楽天カードは対応が早いと、同じ系統、悪く言えば情弱、低所得者御用達のクレジットカードとして比較されています。
私のカード利用ですが、一応信用できると判断したところでしか使っていません。楽天市場は、結構ショップは問題ないと思っています、Yahoo!ショッピングは要注意です。詳しくは調べていませんが、楽天市場は出店手数料が高め、Yahoo!ショッピングはタダ。出店コスト分信頼があると考えています。amazonを含めて、中華系多めは使っていません。

それから、同じ楽天系の楽天モバイルのプロバイダーを使っています。Sannetの流れをそのままですね。Sannetのドメインが楽天のドメインに変わるはずだったのに、旧ドメインが未だに生きていて、Sannetドメイン宛メールは自動的に楽天ドメインに転送されています。
これ楽天のセキュリティに不安を感じる所なんですが、Sannetドメイン側のセキュリティが多分ガバガバ。楽天ドメイン側は堅固で、同じサーバーならSannet側からのルートがヤバいんじゃないと常々思っています。問い合わせのシステムが判りづらいので、楽天に確認せず放置していますが。
迷惑メールは、ほぼSannetドメインに来ています、私の使っているメールソフトShurikenは、どちらのメールも受け取っていてます。よく判らないのですが、正規のルート、メルマガなどでSannet時代に登録したものは、両ドメイン宛てに同じ物が2通届きます。しかし、迷惑メール、フィッシングサイトへのリンク入りメールも含めて、ほとんどSannetドメインに届きます。自分の意思で登録しているものは全て、楽天ドメインに登録を変更してあるので、Sannet宛に届いたメールは全て問答無用で削除です。私の環境は、これだけでフィッシングサイト対策がほぼ完了しています。良いことか悪いことか判断がしづらいですが。

たまに確認して、これに引っかかる人いるのかなと思っています。
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