西日が当たって黄金色に輝いていたのは苔の花
花というのは胞子のうのことで本当の花ではありません
花は咲かず胞子で増えていくのですね
他の苔の花も見てみたくなりました
風情のある呼び名「苔の花」
ちなみに俳句では夏の季語として詠まれるそうです
西日が当たって黄金色に輝いていたのは苔の花
花というのは胞子のうのことで本当の花ではありません
花は咲かず胞子で増えていくのですね
他の苔の花も見てみたくなりました
風情のある呼び名「苔の花」
ちなみに俳句では夏の季語として詠まれるそうです
私も俳句を一句ひねりたいところですが
うとくて全く何も出てきません(^-^;
上の和田魚里さんの句、いかにも素敵ですね。
苔の花とは粋な言葉があったものです。
苔の花。詫び寂びを感じる言葉ですね。
正直のところ、この言葉を知りませんでした。
俳句では、夏の季語なんですね。
検索しましたら、実にたくさんの句が
出ていました。
こんな句を見つけました。
「何んの花が好きかと問われ苔の花」
( 和田魚里)