友人から頂いた展覧会のハガキ。
ニューヨークが生んだ伝説 写真家ソール・ライター展に行ってきた。
「Saul Leiter A Retrospective」2018.4.7~5.20 伊丹市立美術館
「1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍するも、80年代に商業写真から退き、世間から姿を消したソール・ライター(1923-2013)。しかし2006年、ドイツのシュタイデル社から出版された作品集をきっかけに再び脚光を浴び、世界的なセンセーションを巻き起こします。
時にソール・ライター83歳。相次ぐ展覧会開催や出版にとどまらず、2012年にはドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター急がない人生で見つけた13のこと」(日本公開は2015年)が公開されるなど、その名前と作品は多くの人々の知るところとなります。」
(写真と文はネットより抜粋)
作品のタイトルがシンプル。例えば「雪」「帽子」「赤信号」「スカーフ」などなど。
確かにその一点に目が行く。そこが気になり撮った写真だ。さすがと言う他ない。
すごく参考になる。
当時はアート写真=モノクロという時代でカラーは軽視されていた。
私もモノクロ作品が好きだが、彼は画家を目指すアーチストだったせいかどうか
わからないが、カラー写真を好んで撮ったという。
彼の発する言葉もまた魅力的だ。とても惹かれる。
「写真家からの贈り物は、日常で見逃がされている美を時折提示することだ。」
「私たちが見るものすべてが写真になる」
「人間の背中は正面よりも多くのものを私に語ってくれる。」
「雨粒に包まれた窓の方が、私にとっては有名人の写真より面白い。」
被写体はどこにでも転がっている。私も近所をデジカメウォーキングしています^^
「何も地球の裏側まで行かなくったって被写体は周りに溢れている」と言って住居を構える
イーストヴィレッジの写真を生涯撮り続けた。
(東57丁目41番地で撮影するソール・ライター、2010年 撮影:マーギット・アーブ )
彼の写真哲学に触れてますます撮ることに興味が湧きました。
拙い写真ですが楽しみながら撮り続けたいと思います。