2021年6月16日(水)の事。
映画『アメリカン・ユートピア』を京都シネマにて鑑賞。
監督:スパイク・リー
出演:デヴィッド・バーン他
デヴィッド・バーンによるアルバム「アメリカン・ユートピア」が原案の舞台を映画化。
2019年秋よりブロードウェイで上演された舞台を再構築し、
デヴィッド・バーンと11人のミュージシャンやダンサーたちが舞台に上がる。
『ドゥ・ザ・ライト・シング』などのスパイク・リーが監督を務め、
デヴィッドと共に製作も手掛け、ラジオDJや音楽評論家などの肩書を持つ
ピーター・バラカンが字幕監修を担当している。
劇場に観に行って本当によかったと思う作品です。
コロナがなければ、ニューヨークまで実際に観に行きたいぐらい、
心が躍る感動と衝撃を受けました。
言葉で言い表すのは難しいですが、最高の作品です。
映画『アメリカン・ユートピア』を京都シネマにて鑑賞。
監督:スパイク・リー
出演:デヴィッド・バーン他
デヴィッド・バーンによるアルバム「アメリカン・ユートピア」が原案の舞台を映画化。
2019年秋よりブロードウェイで上演された舞台を再構築し、
デヴィッド・バーンと11人のミュージシャンやダンサーたちが舞台に上がる。
『ドゥ・ザ・ライト・シング』などのスパイク・リーが監督を務め、
デヴィッドと共に製作も手掛け、ラジオDJや音楽評論家などの肩書を持つ
ピーター・バラカンが字幕監修を担当している。
劇場に観に行って本当によかったと思う作品です。
コロナがなければ、ニューヨークまで実際に観に行きたいぐらい、
心が躍る感動と衝撃を受けました。
言葉で言い表すのは難しいですが、最高の作品です。
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