2021年7月25日(日)の事。
山登りのお仲間てくてくの皆さんと久ぶりにお出かけしました。
10時に阪急上桂駅集合で、竹の寺『地蔵院』へ。
美しい庭園に心が落ち着いて癒されました。
その後、大山崎へ移動して、ランチを頂き、『宝籍寺』へ。
そして、お休みでしたが、大山崎山荘美術館の無料エリアを散策。
マンホールおしゃれでした。
そして、最後の目的地『聴竹居』へ。
こちらは、写真撮影NGのため、看板のみUPします。
「聴竹居」は、竹中工務店に在籍していた故・藤井厚二が、
1928年に京都府 大山崎町に建てた自邸です。
日本の気候風土と西洋的な空間構成を融合させた
近代住宅建築の名作と位置付けられています。
日本の気候風土に合わせて自然の力を巧みに利用することで、
環境との共生を図ると共に、日本人のライフスタイルに西洋的な空間構成を
融合させた藤井の研究の集大成といわれる作品です。
約100年前に建てられた建物とは思えないほど、
工夫がいっぱいでめっちゃ勉強になりました☆彡
久しぶりにてくてくのお仲間に会えて、
皆さんお元気でよかったです。
山登りのお仲間てくてくの皆さんと久ぶりにお出かけしました。
10時に阪急上桂駅集合で、竹の寺『地蔵院』へ。
美しい庭園に心が落ち着いて癒されました。
その後、大山崎へ移動して、ランチを頂き、『宝籍寺』へ。
そして、お休みでしたが、大山崎山荘美術館の無料エリアを散策。
マンホールおしゃれでした。
そして、最後の目的地『聴竹居』へ。
こちらは、写真撮影NGのため、看板のみUPします。
「聴竹居」は、竹中工務店に在籍していた故・藤井厚二が、
1928年に京都府 大山崎町に建てた自邸です。
日本の気候風土と西洋的な空間構成を融合させた
近代住宅建築の名作と位置付けられています。
日本の気候風土に合わせて自然の力を巧みに利用することで、
環境との共生を図ると共に、日本人のライフスタイルに西洋的な空間構成を
融合させた藤井の研究の集大成といわれる作品です。
約100年前に建てられた建物とは思えないほど、
工夫がいっぱいでめっちゃ勉強になりました☆彡
久しぶりにてくてくのお仲間に会えて、
皆さんお元気でよかったです。
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