BOLOGNA FIERA DEL LIBRO PER RAGAZZI
2006 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
西宮市大谷記念美術館に行ってきました。
北イタリアの歴史都市ボローニャで毎年開かれる
世界随一の「児童図書見本市」。
この見本市に併設された「イラストレーションコンクール」は、
絵本制作を目指すイラストレーターたちの発表の場として
重要な位置を占め、また絵本挿絵の最新の動向を知らせる公募展としても
高く評価されています。
このコンクールは、5点1組という応募規定を守れば、
プロ・アマに関わらず審査を受けられる公募展で、
既に絵本として出版されているものも、未発表のものも平等に扱われます。
今年度は、世界59ヵ国から2,544名の
イラストレーターたちから応募があり、
厳しい審査の結果、日本人27名を含む16ヵ国92名の
イラストレーターたちが入選となりました。
また、特別陳列として、2005年にスロヴァキアで開催された
「ブラティスラヴァ国際絵本原画展」でグランプリを受賞した、
イランの若手イラストレーター、
アリレザ・ゴルドゥズィヤン(1976年生まれ)の作品を展示します。
↑「チャッピイの家」今井彩乃(日本)
↑えほんの部屋。
本棚に置かれている絵本を実際に手にとって読むことができます。
芸術の秋!!
久々に美術館へ行きました。
大好きな絵本に関することなので
テンション上がり、鼻息も荒くなりました(笑)
日本人の方の入選が結構多くて
すごいな~と思いました。
いろんなインスピレーションを受けた。
絵本はやっぱりいいなぁ~☆
美術館を出たあと、約1km程、お散歩しました。
阪神香櫨園駅から阪急夙川駅まで。
川沿いの道をてくてく歩きましたが
暑いのなんの・・・日ごろの運動不足を実感しました。
2006 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
西宮市大谷記念美術館に行ってきました。
北イタリアの歴史都市ボローニャで毎年開かれる
世界随一の「児童図書見本市」。
この見本市に併設された「イラストレーションコンクール」は、
絵本制作を目指すイラストレーターたちの発表の場として
重要な位置を占め、また絵本挿絵の最新の動向を知らせる公募展としても
高く評価されています。
このコンクールは、5点1組という応募規定を守れば、
プロ・アマに関わらず審査を受けられる公募展で、
既に絵本として出版されているものも、未発表のものも平等に扱われます。
今年度は、世界59ヵ国から2,544名の
イラストレーターたちから応募があり、
厳しい審査の結果、日本人27名を含む16ヵ国92名の
イラストレーターたちが入選となりました。
また、特別陳列として、2005年にスロヴァキアで開催された
「ブラティスラヴァ国際絵本原画展」でグランプリを受賞した、
イランの若手イラストレーター、
アリレザ・ゴルドゥズィヤン(1976年生まれ)の作品を展示します。
↑「チャッピイの家」今井彩乃(日本)
↑えほんの部屋。
本棚に置かれている絵本を実際に手にとって読むことができます。
芸術の秋!!
久々に美術館へ行きました。
大好きな絵本に関することなので
テンション上がり、鼻息も荒くなりました(笑)
日本人の方の入選が結構多くて
すごいな~と思いました。
いろんなインスピレーションを受けた。
絵本はやっぱりいいなぁ~☆
美術館を出たあと、約1km程、お散歩しました。
阪神香櫨園駅から阪急夙川駅まで。
川沿いの道をてくてく歩きましたが
暑いのなんの・・・日ごろの運動不足を実感しました。