すると早速
『先日、調律の件でメールをしたのですが、なぜか返って来ました』という返信が。
『ずっとアドレスは変えてないのですが・・・ヘンですねぇ。
もしかして私のガラケーだから・・・？(汗）』と返すと
『時々、石器時代の方見受けますね
』と来た
『・・・ピアノのムシの蛭田みたいなセリフ言うのね』
すると、
この直後に３巻を買ったそうです。
調律師さんも仕事柄なのか、このマンガ「けっこう面白いですよねー」と言ってました。
ただ、２巻目の調律の必要のないピアノを持っている音大生の、ストーカーの様な調律師のお話しは、
絶対にありえない「ドン引きした」と言ってました。
あと、３巻目の軽度の認知症の元ピアニストのお話しの「一本うなり」は
一般の人は理解してるのかなぁ。とも仰っていました。
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先日私がお邪魔した調律師（ブロガー様）も
ピアむし、気に入っておられたようです。
週刊漫画TIMESでピアむし、立ち読みやら購読で
チャプター15（後編）、16（前編・後編）と
読んでしまいました～、
出来ることならば、ひさへさん達にネタバレ
したくて、うずうずしている所ですが＾＾、
蛇の生殺しとまた書かれそうなので、、
やはりこのまま伏せときますね。
う～ん、ネタばれしてもいいんですけど、やっぱり実際に読みたいですよねー。
酢～様、うずうずが我慢できなくなったら、教えて下さいな～。立ち読みに行っちゃおうかなー。
４巻、まだかなー。
楽しそう～(#^.^#)
ガラケーを馬鹿にしてはいけません。今日、かけ放題の契約をしてきました。
どうせ、今のところパケットなんて、そんなに使わないので丁度いい感じです。
ス…スマホなんて、パソコン持ち歩くみたいで怖いですもん。（横目で見ちゃうけど…）
友人で本当に化石のような人がいます。
いくら、パソコンや携帯が普及していても、頑固おやじのように（女だけど…）「便利だからって、会って話すというコミュニケーションが大切だと思うの。周りの人たちは、新しいものに飛びつきすぎだよ！」
そんな彼女も数年前に根負けしたのか、パソコンと携帯（もちろん、ガラケー）を持つようになりました。
しかし、あんまり使っているように感じられません。
この間会ったときに「私の頭は200％、アナログだよ。」
と言ってた。
筋金入りです。尊敬…。
千葉県出身の調律師さんって、このかたですか？
調律の依頼をメールでやり取りするって、
お友達感覚って感じで、何となくいいなぁ～と思いますね。
長いお付き合いになると、そういう感じになるのでしょうか。
しかもメールの文章がなんかカワイイ（笑）
きついことを言いながらも、
どもって？みたり、「ます」のあとに「です」を付けてみたり。
極めつけが「あは」
これにはやられました（笑）
この調律師さんにお会いしてみたいわぁ～。
家に出入りする業者さんで、
時間ぴったりに来るかたって、あまりいらっしゃらないですよね。
たいてい10分くらい早く来る。
こっちの片づけが終わってなかったりすると、大慌てです。
もっとゆっくり来てくれよ～と良く思います。
だからと言って、約束の時間に遅れてくる人には、
「時間にルーズなこの人で大丈夫なのか？」と思ったりします。
なんとも勝手な私です。まさしく自己チュー（笑）
なので、時間ぴったりに来るひさへさんの調律師さんって
とても良心的なかただと思ってしまいます。
こっちの気持ちをわかってるなぁ～という感じがします。
ピアノ、弾きやすくなって良かったですね。
これでまた猛練習？できますね～（笑）
調律依頼もメールのやり取りなんですか？
最後の(あは)が決まってます(笑)
ですよねー！
私もスマホは小さなパソコンと認識しているので、自分には必要はないなぁと思っています。
メールと通話は必要なので、ガラケーで充分というか、スマホ持っていても宝の持ち腐れといいますか・・・。
ｋｅｒｏ様の化石の様な友人さんの主張も良く分かるような気がします。
ほら、エリカ様の旦那ハイパー・メディア・クリエイターさんも、離婚の件では「直接、会って話し合い！」と連呼してましたもん。
やはり、お互いの空気や雰囲気や表情や言葉のイントネーション等「を感じながら会話するのが一番だと思います。
「私の頭は200％、アナログだよ。」
すごいなー。これだけブレないのも返って気持いいかも～。
さすが、ｋｅｒｏ様の友人！とも言えますね。
「最近千葉のｋｕｓｕさんという方とネットでピアノの事で
やり取りしていて、ピアノのムシを教えてもらって・・・」というお話しもしました。
いつもは「そろそろ調律の時期ですが、ピアノの調子はいかがですか」とメールが来るのですが、今回は繋がらなかったようで、私の方からメールしました。
この調律師さんも小さい頃ピアノを習っていて音楽の専門学校にも通い、その後調律の資格を取ったそうで、ピアノが好きな大人同士という事で・・・。
これが子供の習い事のピアノ、という調律依頼だったらコミュニケーションも違ってくると思いますね。
ピアノの知識や情報を教えてもらえるので重宝しています、私、フェチなので。
本当にいつも時間がピッタリなんですよ。
不思議です。
でも初回の納調の時だけは１０分前に来て玄関前からケータイで電話かけて来ましたが・・・（例のマンガです・・・）
やはり「仕事」ですから、時間に遅れて来たら私も「チッ」と舌打ちしそうになるし、早きゃ早いで「え～？もう来たの～？」とか言いそう・・・、客って自己チューですよね・・・。
「あは」には私もヤラれましたです・・・。
急な修理の時もメールで依頼して日時を決めます。
以前は固定電話でのやり取りでしたが、メールの方がお互いに楽ですねー。
やはりリアル調律師さんが「詐欺師」とか言うと説得力ありすぎ～、ですよね。
「あは」・・・、確かに決まってますです（笑）