ひさへ的ポンコツ脳内劇場

マンガ描いてピアノ弾いて料理(栄養士免許有)も作ったりの引きこもり主婦。無断転載お断り~。

たくさんの方が来てくれました♪

2013-08-31 | お弁当


スタッフの皆様、訪問してくれたアナタ。
ありがとうございました♪





ピアノ ブログランキングへ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母は傑作お弁当♪だと、思う。

2013-08-29 | お弁当
明日は学校のちょっとしたイベントのため、
娘にお弁当を作りました。
 
サンドイッチとのリクエストがあったので
ツナと手作りのブルーベリー・ジャムでサンドイッチです。
パンにチョコ・ペンで娘の似顔絵を描きました。
ちょっと左側の眉毛の角度が違うな~。


つまようじで少々、修正。
冷蔵庫に入れて、明日持たせます。

「お母さーん、どんなお弁当作ったのー?」
「明日、開けてのお楽しみだよ~ん♪」
「どんなのかな~?楽しみ~」



ピアノ ブログランキングへ
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人前での演奏、「アガリ」について

2013-08-27 | 音楽ひとりごと
「アガリ」については、これでもかって言うくらいに続きます。
 
以前に「目をつぶってでも弾けるように十分に練習する」と書きました。
たくさんの練習は自信につながります。

しかし、自信があってもその場の空気にのまれてしまい
アガります。
アガッた時に役に立つのが「目をつぶってでも・・・」です。
いわゆる指だけが動いている、オートマチックな演奏。
頭がボーッとして、自分の音も聞こえていなくて、指に心が行っていない。
時にはオートマ演奏も必要だとは思いますが、
出来れば、音作りや「間」などを考えながらのマニュアル演奏をしたい!

そう、自分の音楽の世界に閉じこもりたい!

大勢の人の前でじぶんの世界に入り込む・・・
・・・難しい・・・。
コレが私のアガリの原因です。

しかーし、オートマな演奏をしているにも関わらず、
なぜか自分の演奏を心の中で実況中継してるんですねー。
んな事してる場合じゃないってゆーのに。
「よしよし、いーぞ、いーぞ、この調子でー」
「おーっと、何とかこらえたぞー」
「よし、次はキメるぞ」
「あー、やっぱりダメだったかー」
「あ、何か落ち着いてきた~、さっきまでのアガリは
いったい何だったんだ〈怒〉」等々。
一番集中しなければいけない時に雑念まみれ・・・。
なので雑念が織りなす落ち着きのない演奏となっちまいます。
イヤな演奏ですねー。お客様も不満だろうな。
お互いに不幸なコンサート、とまでは言わないが。
「アガリ」を披露してるよーなもん。

うん、やっぱり何とかしなければ。

ピアノ ブログランキングへ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昔描いたマンガ

2013-08-25 | ピアノ系まんが
ピアノって真っ黒で硬いですよね・・・。
ピアノをやっている人なら一度や二度、
痛い思いをした事があるのでは?と推測します。

ハレて痛みもあったのに、
娘は真剣にピアノの方を心配していました。
ピアノのボディは丈夫に出来てんだよっ



ピアノ ブログランキングへ



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家庭菜園 その後

2013-08-24 | 食べたり、飲んだり、作ったり

  庭で取れた甘いミニ・トマト。今年は大漁。


  ベーコンを巻いて、軽くコショーをふって焼きました。


 小さいけどゴーヤがなりました。苦みが美味しいチャンプルーにしました。


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分の「アガリ」、昔描いたマンガ付き

2013-08-22 | ピアノ系まんが
大体、大勢の人の前で自分を表現するのって、
「恥ずかしい」ですよね。
自分をさらけ出す、というか・・・〈こんな考え、私だけか?〉。
なので、人前での演奏は大っ嫌いでした。
しかも集中しなければならない。
自分の「音楽の世界」に入り込んで、
「にわかナルシスト」になって・・・・、大勢がいる前で。
考えすぎだとは思いますが、そんな「恥ずかしい」気持ちを
未だに抱いて演奏しています。
だから、「アガル」んですよね・・・。
その気持ちを変えなくてはいけない。
思考を変えるのは大変、しかも真逆の思考に。
「恥ずかしい」を捨てなくてはいけない。

なので、カツァリスさん、すっごく尊敬。
「人前で表現するのは素晴らしい!」くらいに
ならないとなー〈遠い目・・・〉。


念願のピアノを買って、「ナルシスト」になってガンガン弾いていた私。
こんな顔で弾いてるの、見せられませんて・・・。

納調にやって来た調律師さんの玄関のチャイムが
ピアノの音に消されて、聞こえなかった私です。
玄関前から「これから、お伺います・・・」と消え入りそうな声でTELが。
時計を見ると約束の時間。
「TELしているヒマがあったら早く来いよ〈怒〉」
おまけに「サッサと来てサッサと調律してサッサと帰れよ。こっちはピアノ弾きたいんだから〈怒〉」
と失礼な事も考えていた。
〈ゴチャゴチャしたマンガなので、解説付きです。マンガって難しい〉

ちょうど、電話機の所から玄関の曇りガラスが見えるのですが、
人影が見えて焦って玄関ドアを開けて、めでたし、めでたし?でした。
本当にすみませんでした・・・


ピアノ ブログランキングへ

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月20日レッスン

2013-08-20 | 音楽ひとりごと

昨日、レッスンでした。

ツェルニー40、12番。

4拍子のリズムと運指がまだ上手くいきません。

左手の4の指を使うのが苦手なので、4の指を積極的に使います。

引き続き練習してくるように、との事。〈OKが出てしまったら、新しい練習曲になるので、ホッ〉

ショパン、ワルツ10番。

揺れたりためたり、指のビミョーな押し方を習ったり、うん、音色が違う。

プーランク「エディット・ピアフを讃えて」

「やっぱりペダル3つはムリかしらねぇ~」と先生が言いだして

ペダル3本使用は中止、となりました!やったー、心の中でガッツポーズ。

でも、ppの時はソフト・ペダルを使うので、ペダル2本は使用。

3本だと両足があっちこっちに移動して、肝心の鍵盤の方がおろそかになってしまいそうです。

それに椅子の座り方も注意しないと、両足でペダルを踏んだ時に椅子が後ろに

滑る、というハプニングも起こるかもしれません。本番だったら激しく動揺してしまいます。

そういえば、ホールのステージの床、滑りやすそうだったから、

コンサートではソフト・ペダルは使うのよそうかなー・・・。

それよりも、この2曲「暗譜」しなくちゃ。

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふち子さん セカンド

2013-08-18 | ざっか 

さくらんぼバージョン、get。
でも、このふち子さん、座りが悪い!悪すぎる!
さくらんぼの下〈底〉にコップのふちに沿うような溝があるのですが、
その溝が浅いんです。
それともなんかコツがあるのかな。
なので、やたらコップを選びます!
なのでケースのふちに。

ふち子さんって、渡辺まゆさんに似てる。



ピアノ ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アガリ対策 その他

2013-08-17 | 音楽ひとりごと

DHCで「リラックスの素」という サプリメントが販売されています。

 

数年前、コンサート本番直前に このサプリを「どう?飲んでみる?」と

 

仲間に見せた所、みんな「飲む、飲む」と殺到しました。

 

みんな、緊張しているので「リラックス」というモノに 飢えているようでした。

 

効果は・・・、薬品ではなくサプリメントなので 優しい効き目といいますか、

 

明らかに 「緊張」「アガリ」の方が勝ちましたね。

 

薬局には精神安定剤もありますが、薬ナシでは弾けない体・心になるのも

 

困りもんですしねー。 

 

 

 

ある掲示板で「アガリ対策」を集った所、

 

「練習は本番のように、本番は練習のように」

 

という言葉を頂きました。

 

この言葉を胸に練習を重ね、本番に挑めば!

 

大体、「あのピアニストさんの様に、カッコ良く弾きたい!」等と

 

身分不相応な欲望を持ってしまうからアガッちゃうんです。

 

                                 でも、カッコ良く弾きたい・・・。そのためだけに練習してきたようなもんだし。

 

7年前にピアノ・レッスンを再開して

 

「練習して弾けるようになった曲にアドバイスを下さい」と

 

先生の前で弾いた時、途中で頭が真っ白になり演奏が止まってしまいました。

 

アガッちゃったんですね。

 

それから7年、先生の前でアガって演奏が止まる、という事はもうありません。

 

という事は、先生の前では「慣れた」んです。

 

なので、ステージも場数をこなせば「慣れる」という事ですよね。

 

「慣れる」前に、ショパンとプーランクの曲にも慣れなくちゃー。

 

さぁ、練習、練習ー。

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アガリ対策のアレコレ

2013-08-10 | 音楽ひとりごと
色んな人からの情報や、私の考えた方法です。

1・演奏を録音・録画する。

2・お客さんのいる楽器屋さんで試弾として演奏させてもらう。

3・左手の薬指を優しくニギニギする。

4・アガると、心拍数上昇・血圧上昇など「上る」ので
  しゃがんだりして「落ち」「着く」。

5・人形やぬいぐるみなどをお客さんに見立てて、並べた前で
  ちゃんとおじぎをして演奏する。
 

6・ステージに上ってからピアノの椅子の高低を、ゆっくりと調節したりしながら
  その場の雰囲気に慣れる。そしてゆっくりと椅子に座り、深呼吸をしたりしながら
  「よし、弾くぞ」と覚悟を決める。

7・目をつぶってでも弾けるようにカンペキに練習をする。

8・ステージの上や、ピアノの回りをうろうろして、「その場」に慣れる。

9・本番と同じ条件で何度もリハーサルをする。

10・コンクールに出てみる。


1~8は実際にやってみました。
1はすぐに慣れてしまうので、人前で弾く「アガリ」にはどうかな、と思いますが
集中力はつくと思います。
2は他のお客さんを意識して弾くと、けっこう効果的です。
3・4はどうかな~、その前に完璧に練習して自信をつけておくといいかも。
5もやりましたが、やはり「人」にはかなわないような・・・。
6は、かなり効果的。でもそれ以前に7をやっていないと。
8もイイと思います。
9は、理想的ですがムリでしょ。
10はピアニスト兼講師の知人から聞きだしました。
「人前で弾くよりもコンクールで弾く方が数倍緊張するので、
ワンランク上の緊張を経験するといいよ」との事でした、なるほどー。
それと、「演奏中にお客さんの顔が見えると〈客席が近い〉視線を感じてしまって
アガる」そうです。
なのでピアノと客席の距離も気になる所ですね、どーしよーもないが。

ピアノ ブログランキングへ

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピアノ演奏での「アガリ」を掘り下げる

2013-08-09 | 音楽ひとりごと
コンサートまで2か月ちょっと。
練習と共に「緊張・アガリ対策」。

そもそも「緊張」と「アガリ」は同一のものとして
考えられていますが、似て非なるものです。

辞書によると
「緊張」は気が引き締まる事。〈⇔弛緩〉
「アガリ」は落ち着きを失ってボーッとする。のぼせる。

今まで色々なシチュエーションで人前で弾いたけれど、
そーいえば「アガリ」はしたけど、「緊張」はした事がないような・・・。
アガッてしまうと気持ちなんて引き締まるわけないし、
たくさんの聴衆の視線を意識してまうと
すぐに「アガリ」がMAXになってしまいます。
ボーッとしてしまっては、指先に「心」が行きません。
で、自己嫌悪な演奏になっちゃいます・・・。

        
 これ、私が考えた「魔のトライアングル・ゾーン」。
これに「楽譜」を置いて「スクェア・ゾーン」にしてみたけど、やっぱりアガッてしまった。
ううう・・・、どうしたらいいんでしょ。
この絵のピアニストさんみたいに涼しげな顔で弾いてみたいもんです。 

で、「アガリ対策」の数々を次回に続く。



ピアノ ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コンサートの練習

2013-08-06 | 音楽ひとりごと

昨日の記事の曲目、見ました? そうそうたる曲達・・・


アマで趣味だけど、ピアノへの気持ちは「プロ」。イヤ、実際、演奏もスゴイんですけどね。


その中で、私の演奏曲は超カンタン・レベル


でもね、そんなスゴイ曲ばっかり弾くみんなは、「スゴイ曲」だから選曲してる訳でもないようで、


本当に自分の好きな曲を選んでいるんですよ。


ま、選曲には自分のレベルとか、弾いたら「スゴイ」と言われるだろうな、とか、


色々と「オトナの事情」なんかも見え隠れしていたりなんでしょうが。


 


エントリーしてから練習中の意識が変わりました。


「緊張・アガリ」を意識しての練習になりました。


それと、カンタンな曲だからこそ、「表現」に力を入れたいなと思います。


「この曲、ホラ、こんなにキレイでしょー、とっても好きなのー」という演奏。


酸いも甘いも知っている大人だからこその演奏。


同じ曲でも、子供が弾くのと大人が弾くのは、全然違うと思う・・・・、思いたい。


オトナの趣味は時間もお金もかけますからね


それに、大人のピアノ弾きはこの曲をこんな風に弾きたい!という


強いイメージを持っている人が多いような気がします。


その、命を懸けた演奏〈大げさー〉にしたいなー。


もう、それしかないです。


 


なので、いま、エントリーするのを迷っていらっしゃる方が数名いらっしゃいます。


「皆さんとは、レベルが違いすぎるので・・・」との事です。


その気持ちはわかるのですが、参加するとアマならではの工夫とかごまかし方?とか


ピアノ教室では習う事が出来ない情報を得られるし、何よりモチベーションがUPすると思います。


そして仲間ができるのは楽しいっす。


もう~、私なんかブルグミューラー程度の、しかも、ポップスばっかり


弾いていたのに、「スゴイみんな」は受け入れてくれました〈渋々かもしれないが〉。


でも、成長できたなー、何とか「愛の夢」まで行ったもん。


 


という訳で、「コンサート前」に突入。


これから「緊張・アガリ」も含めた記事を書いていきます。


弾く側、聴く側のアドバイスなんかありましたらゼヒ、宜しくお願いします!



ピアノ ブログランキングへ


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大人のピアノ・コンサート

2013-08-05 | 音楽ひとりごと



コンサートとはいえ、「発表会」のようなもの。
趣味のピアノを通しての交流会で「大人のピアノ祭り」と
思って下さい。
その、曲目が決まりました。
まだ募集を続けているので増える可能性も有り。
曲目変更も有りです。
演奏順はまだ決まっていません。


・ショパン:ノクターン第17番 op.62-1・・・・・・・・・・・・・・・〈男性〉


・吉松隆:プレイアデス舞曲集より 静止した夢のパヴァーヌ
 グラナドス:ゴイェスカスより 嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす・・・〈女性〉


・スクリャービン:ピアノソナタ第2番第1楽章・・・・・・・・・・・・・〈男性〉


・ショパン:バラード第4番 op.52・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〈男性〉


・プーランク:エディット・ピアフを讃えて
 ショパン:ワルツ第10番 op.69-2・・・・・・・・・・・・・・・・・・〈私〉


・ブラームス:六つの小品 op. 118より第3曲 バラード、第5曲 ロマンス・・・〈女性〉


・ショパン:ノクターン第16番 op.55-2・・・・・・・・・・・・・・・・〈女性〉

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジェラード

2013-08-01 | 食べたり、飲んだり、作ったり

「アイチュウ~」〈アイス〉、

「おやちゅう~」〈おやつ〉、

「たいくちゅう~」〈退屈〉、

が口癖のうちの「3ちゅう娘」を連れて

北広島市のはずれのジェラード屋さんに行きました。

自然だらけの場所に  ARTLACZE〈アルトラーチェ〉があります。

 ブルーベリー・ヨーグルトとノンホモ・ミルクのダブルで、380円。

甘いものがあまり得意ではない私ですが、

素材の味がいかされていて、さっぱりしていて、娘の分を盛大に横取りしてしまいました。

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする