「コレペティ」とは声楽のピアノ伴奏者の事。
ｋaz様のブログ「ピアノのある生活、ピアノと歩む人生」で詳しく書かれています。http://2013815piano.blog.fc2.com/blog-entry-948.html
ｋaz様、いつも貴重な動画や情報・知識をありがとうございます。
何だか、声楽の伴奏者にしておくにはもったいない演奏なんです。
もう、初めの一音からエンディングの残音まで歌って歌って・・・。
そう言えば「歌の上手な人はピアノも上手い」という説も聞いた事があります。
もう～、一度聴いてシビレてしまった。
で、早速楽譜をＧＥＴしました。
全音ピースなので、少々違っている所がありますが。
簡単な譜面なのですが、ここまでの芸術に仕上げるのはなかなか出来るもんじゃあナイ。
難しい曲を弾ければイイってもんじゃない、という事を改めて考えさせられました。
アキッレ・ランポさん演奏
マスカーニ 「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」
Mascagni 《Cavalleria rusticana》 "Intermezzo" Achille LAMPO
あぁ、こんな風に・・・
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この動画は、おそらく日本での演奏会の時のものだと思います。「カヴァレリア・・・」ですが、全音ピースもいいのですが、オペラの全曲の楽譜で弾いてみたらどうでしょう？「間奏曲」なので、ピアノ独奏の形態になっていると思います。このヴェリズモ・オペラは、全曲をDVDかなにかでご覧になってみると、この「間奏曲」も、また別の感じ方ができたりするかもしれません。
「カヴァレリア・・・」とか「道化師」のようなヴェリズモ・オペラは不倫あり、三角関係ありで、とても生々しく、人間的で「お芸術」という感じがしないので、ドラマや映画を鑑賞している感じがしてきます。
雷に打たれたみたいな…ひさへさんの出会いの曲でしょうか？
羨ましい～。
すでに楽譜を手に入れているなんて早いですね。
次のレッスン曲に決定ですか？
今日気づきました。評価のことですか？
そうとう天然ですね、わたし(大爆)
ほんと、しびれる演奏ですね～
聴き覚えのあるメロディですが、名前は知らなかった～
そして、ピースで出てるんですね♪
曲を自分のものにして、歌い上げて弾けるように
なりたいなぁ～とあらためて思いました＾＾
ありがとうございます＾＾
こんなに素晴らしい演奏を日本でしてくれたんですねー。
ウォークマンに録音していつでも聴けるようにしようと考えています。
こんなに魅力的な演奏を聴くと「こんな風に弾きたい！」と目標が出来るし、モチベーションも上がります。
オペラの全曲の楽、探してみます。
オペラを見た方が、この間奏曲を色んな意味でより理解して演奏出来るような・・・。是非ドロドロの生々しいストーリー見たいです。
この曲、ＣＭで使用されていて知ってはいたんですが、こんなに素晴らしい曲という事をアキッレ・ランポさんが教えてくれました。
ｋａｚ様のブログはいつも勉強になります。
この様な素晴らしい演奏動画のご紹介、ありがたいです。
お忙しい所、わざわざコメントをありがとうございました。
もう、ズッキューン！と来ました。
それがですね、次のレッスン曲はもう決まってるんです・・・。まだ手付けてないけど！
なので、自習してから先生にこの演奏も聴いてもらってレッスンかなぁ。
もう、この演奏とそっくりに弾きたーい！
そうそう、評価です！
この「評価」という言葉がどーしても出て来なくって「親指下向きマーク」という苦しい表現となってしまいました・・・。
私こそ天然ですね～・・・。
なのですぐに修正しましたー。
優しくご指摘ありがたい・・・レディ・ピアノ様！感謝ですー！
もう、一度聴いてノックアウトされました。
聞いたことのある曲でしたが、弾く人によってこんなにも心に残る演奏になるんだなーというのが、スゴイなぁと思って。
こちらこそコメントをありがとうございます。