kumaの写真帳、と趣味日記

眼をファインダーに通して、一瞬を記憶する。
刹那を写真に閉じ込めて、永遠の記録として綴っていきます。

梅雨時に咲く花(「AF18-270mm F/3.5-6.3 DiII VC」編)

2010-06-27 | 富山県射水・氷見地区
【射水市 県民公園太閤山ランド】

2010/06/19 13:30頃

軽めの昼食をとった後。
TAMRONのレンズ「AF18-270mm F/3.5-6.3 DiII VC」を、愛機EOS Kiss Digital Xに装着しなおして、再度紫陽花通りを散策。

   
   

ボケてるところに発生している丸い玉。
どっちのレンズのほうが綺麗に撮影出来てるのでしょうか...う~ん自分には分かりません。。

ズームレンズのほうが、当然ながら表現できるエリアが広くなる...とでもいいましょうか。
遠くのものが近くに見える...というのは大変便利なものだなぁ。
但し、三脚か一脚が欲しくなるなと感じました。

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2 コメント

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o(*'o'*)o (kuma)
2010-06-28 22:21:11
レンズを変更してからの撮影。
よく考えてみたら、前後変更したことをさほど意識せずに撮影してたよ~な記憶があるので、多分レンズがよいからなのでしょうね。

通りすがりの写真家さんたちの大半は三脚を使用していましたね。ピタッとブレのない写真が撮れるのかも知れませんが、やはりアングルがある程度決められてしまう...制約みたいなのを感じるなぁ。自分は手持ち撮影&ISOを1段階上げて撮影していました。
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Unknown (Yoshi_Ken)
2010-06-27 21:32:18
前回の写真と比べると、こちらは柔らかな写り方してるような気がしますよ。
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