【墨田区 東京スカイツリー night view】
2010/12/24 18:00頃
散策のスタート地を浅草寺に変えて、被写体:スカイツリーを目指しててくてくと歩く。
最初は遠目に見えたスカイツリー。
それでも「大きいなぁ」と感心しながら押上方面に歩いてゆくにつれてまた一段と大きくなってゆく。
撮影ポイントと思しき箇所にはコンデジや三脚を抱えたカメラ小僧さんたちが群がっており、自分もその中に加わってゆく。
いままで高所地からの撮影は景色がよいなぁと感じていたが、今は逆の立場。
背の高い目標物を探しては行く先々でぱちりと撮影。
電線が入っていようが、ここは都会なのだからあまり気にはならない。
一日歩きくたびれて今日はもう休もうと考えても、被写体が視界に入ると疲れも忘れて目の前の景色にただ夢中になる。
昼夜問わず、撮影ポイントが無限にあると思われる東京スカイツリー。
完成前の姿を撮影しに行く機会はもうないかもしれないけれど、完成した後もその姿を追い続けてゆきたい。
この景色が摩天楼の海に消えることなく、ずっとこのままの姿であってほしいなと思いました。
2010/12/24 18:00頃
散策のスタート地を浅草寺に変えて、被写体:スカイツリーを目指しててくてくと歩く。
最初は遠目に見えたスカイツリー。
それでも「大きいなぁ」と感心しながら押上方面に歩いてゆくにつれてまた一段と大きくなってゆく。
撮影ポイントと思しき箇所にはコンデジや三脚を抱えたカメラ小僧さんたちが群がっており、自分もその中に加わってゆく。
いままで高所地からの撮影は景色がよいなぁと感じていたが、今は逆の立場。
背の高い目標物を探しては行く先々でぱちりと撮影。
電線が入っていようが、ここは都会なのだからあまり気にはならない。
一日歩きくたびれて今日はもう休もうと考えても、被写体が視界に入ると疲れも忘れて目の前の景色にただ夢中になる。
昼夜問わず、撮影ポイントが無限にあると思われる東京スカイツリー。
完成前の姿を撮影しに行く機会はもうないかもしれないけれど、完成した後もその姿を追い続けてゆきたい。
この景色が摩天楼の海に消えることなく、ずっとこのままの姿であってほしいなと思いました。
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