2011-04-02(sat) 11:15~12:45
馬名:R() 騎乗2鞍目
90分コースを受講。
前回は遅刻気味だったため、今回は余裕を持ってクラブに行く。
厩舎に向かうと、Rはいなかった(ように見えた)。
洗い場に行ってもそこは、閑散とした状態。
今日お世話になるインストラクターの方に話を聞いたら、厩舎の方だとの話を聞きもう一度、厩舎に戻る。
あ、居た...隅の方で大人しくしており、影で自分の視界に入っておらず全然気づかなんだ...
早々に頭絡を手に持ち、馬房に入り無口を取り付ける。
取り付けるときぎこちなさ...というか、馬の耳の上を通す時、どうしても耳を折って通すことに抵抗を感じてしまう。
相手は動物だもんねと考えつつ、ごめんね~と心の中で叫びつつ耳を折る。
まぁ、R君は何も感じていないと思うが...
乗馬レッスン中も楽しいのだが、それ以外の時間...インストラクターの方々、レッスンを受講されてる方と片言を話す時間も楽しいといえば楽しいのだが、
なにより今日乗る馬に実際に触れていられる時間もまた、魅力的な時間となります。
馬なんて日常では飼えない生き物ですし、
まぁ、馬に片言をしゃべってもそれは空を切りますが、それはそれで乗馬の時間に反映されることと信じて...
洗い場に入り、鞍を取り付ける。
まだ鞍の取り付け位置が正確に把握できておらずに、近くのセンセを捕まえて聞く。
あとの馬装に関してはぎこちないながらも受講時刻前までには完了して待機する。
レッスン内容。
馬上体操、常歩、軽速歩
手綱を短く持ち、いつでもブレーキをかける体制を作る
手前の合わせ方、逆手前。
のんびり歩調の馬もいれば、せかせかと歩く馬もいます。
今日は後者の馬とのコンビとなり、終始ブレーキを駆けることに精一杯でした。
だけれども、馬としては進みたい...
どうやらR君を気付いていないうちにどんどんとブレーキを掛け、馬の走りたい!という気持ちを押さえつけていたみたい。
レッスン中に、軽速歩にスピードアップするする場面で、走る指示をR君に与えるといきなり駈歩発進してしまいました。
一瞬、何が起こったか分からなかったが、落馬しないように馬上でバランスを取ることで精一杯になってしまった自分。
馬上でブレーキをかけるとすぐに止まってくれた...というか、前を行く馬に追いついてしまったため、すぐに止まってくれました。
怖いと感じた反面、このスピードで内灘海岸を走ると気持ち良いのだろうな~と感じました。
馬の状態を馬上から細かくチェックできるようにならないとなぁとちょっと反省。
次回は今回よりもソフトに馬に扶助するよう気を付けたいです。
馬名:R() 騎乗2鞍目
90分コースを受講。
前回は遅刻気味だったため、今回は余裕を持ってクラブに行く。
厩舎に向かうと、Rはいなかった(ように見えた)。
洗い場に行ってもそこは、閑散とした状態。
今日お世話になるインストラクターの方に話を聞いたら、厩舎の方だとの話を聞きもう一度、厩舎に戻る。
あ、居た...隅の方で大人しくしており、影で自分の視界に入っておらず全然気づかなんだ...
早々に頭絡を手に持ち、馬房に入り無口を取り付ける。
取り付けるときぎこちなさ...というか、馬の耳の上を通す時、どうしても耳を折って通すことに抵抗を感じてしまう。
相手は動物だもんねと考えつつ、ごめんね~と心の中で叫びつつ耳を折る。
まぁ、R君は何も感じていないと思うが...
乗馬レッスン中も楽しいのだが、それ以外の時間...インストラクターの方々、レッスンを受講されてる方と片言を話す時間も楽しいといえば楽しいのだが、
なにより今日乗る馬に実際に触れていられる時間もまた、魅力的な時間となります。
馬なんて日常では飼えない生き物ですし、
まぁ、馬に片言をしゃべってもそれは空を切りますが、それはそれで乗馬の時間に反映されることと信じて...
洗い場に入り、鞍を取り付ける。
まだ鞍の取り付け位置が正確に把握できておらずに、近くのセンセを捕まえて聞く。
あとの馬装に関してはぎこちないながらも受講時刻前までには完了して待機する。
レッスン内容。
馬上体操、常歩、軽速歩
手綱を短く持ち、いつでもブレーキをかける体制を作る
手前の合わせ方、逆手前。
のんびり歩調の馬もいれば、せかせかと歩く馬もいます。
今日は後者の馬とのコンビとなり、終始ブレーキを駆けることに精一杯でした。
だけれども、馬としては進みたい...
どうやらR君を気付いていないうちにどんどんとブレーキを掛け、馬の走りたい!という気持ちを押さえつけていたみたい。
レッスン中に、軽速歩にスピードアップするする場面で、走る指示をR君に与えるといきなり駈歩発進してしまいました。
一瞬、何が起こったか分からなかったが、落馬しないように馬上でバランスを取ることで精一杯になってしまった自分。
馬上でブレーキをかけるとすぐに止まってくれた...というか、前を行く馬に追いついてしまったため、すぐに止まってくれました。
怖いと感じた反面、このスピードで内灘海岸を走ると気持ち良いのだろうな~と感じました。
馬の状態を馬上から細かくチェックできるようにならないとなぁとちょっと反省。
次回は今回よりもソフトに馬に扶助するよう気を付けたいです。
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