広島の夕焼け-ドームの夕焼け 2013-01-20 13:32:56 | 広島の夕焼け 沈む寸前にドームの窓に陽が差し込む。 陽が沈み鳥たちも自分の巣へと帰って行く。 夕焼けと青い空の色がまざる時が好き。 #写真 « 広島の路面電車のある風景ー... | トップ | 宇品のネコにあいに行こう-元... »
5 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは~ (しょうがやき) 2013-01-22 17:50:29 一枚目の窓からの夕陽の光芒がいいですね~夕焼けもきれいに焼けるんですね~広島は出張で三原、尾道に行ったくらいですもう20年も昔になりますが・・(笑) 返信する なぜか怖いような (ryuuke158) 2013-01-22 22:14:19 私だけでしょうが、心乱れるような夕焼けです。なぜなのでしょうか?色のせい?鳥のせい?本当は綺麗と感じないといけないのでしょうがなんとなく恐怖を覚えます。潜在的何かが私にあるのでしょう。すみません。こんなコメントを書いて。3枚目の写真はなんとなく落ち着きます。 返信する なかなか夕焼けになりません (hirosuke) 2013-01-23 08:34:43 しょうがやきさんおはようございます!仕事場がドームの近くにあるので時間がとれる時にはできるだけ行くようにしてますがなかなか思ったような夕焼けになりません。自然のことだからしょうがないと思いながらいつか納得がいくものが撮れればと感じています。 返信する それでいいと思います (hirosuke) 2013-01-23 11:22:21 ryuuke158さんおはようございます!恐怖を感じるそれでいいと思います。私はドームの写真を鎮魂の意味をこめて撮影しています。きれいな景色だけを撮るのであれば枯れ木の枝が入らない場所だっていくつかあります広島の街にとって原爆ドームはなにより特別なもので観光のスポットでもありますが美化するというよりは戦争の怖さや現在の平和ある感謝の気持ちで撮影しています。ドームを邪魔するように映っている木々は柵の中にある大木で、この時期だけドームのシルエットをみせてくれます。春には新芽が芽吹きやがて緑の葉が繁りドームのシルエットは隠れてしまいます。一件大変邪魔なようではありますが緑で隠すことにより平和をアピールしているのだと思います。 返信する 小学校の社会科見学で (ryuuke158) 2013-01-23 16:46:10 hirosuke様長崎に行ったことがあります。見学先に「一本柱鳥居」がありました。それを見た瞬間から鳥肌が立ち悪寒を覚え身震いが数日止まらなくなり、家に帰ってからもしばらく食事も喉を通らなくなりました。長崎に関する記憶はこの「一本柱鳥居」以外何もありません。社会人となり長崎への出張を命じられてもあらゆる理由を設けて拒んできました。「一本柱鳥居」を長崎のどこで見たのか記憶にありません。知りたいと言う勇気がないまま現在に至っています。この鳥居だけがあらゆる原爆痕の中で私を恐怖に追い込みました。大変小心者なのでしょう。今でも「怖い」ことには変わりありません。無知のまま一本柱鳥居を見たからなのかもしれません。実は、私のその記憶はモノトーンなのですが、その記憶の中にこの黄色味がかった夕焼け色が重なり恐怖を覚えたような気がします。あまりにも気が小さいがための業なのでしょう。私の記憶を変に重ねてしまい申し訳ありません。 返信する 規約違反等の連絡
夕焼けもきれいに焼けるんですね~
広島は出張で三原、尾道に行ったくらいです
もう20年も昔になりますが・・(笑)
なぜなのでしょうか?色のせい?鳥のせい?
本当は綺麗と感じないといけないのでしょうが
なんとなく恐怖を覚えます。
潜在的何かが私にあるのでしょう。
すみません。こんなコメントを書いて。
3枚目の写真はなんとなく落ち着きます。
おはようございます!
仕事場がドームの近くにあるので
時間がとれる時にはできるだけ
行くようにしてますが
なかなか思ったような夕焼けになりません。
自然のことだからしょうがないと思いながら
いつか納得がいくものが撮れればと感じています。
おはようございます!
恐怖を感じる
それでいいと思います。
私はドームの写真を鎮魂の意味をこめて撮影
しています。
きれいな景色だけを撮るのであれば
枯れ木の枝が入らない場所だっていくつかあります
広島の街にとって原爆ドームはなにより特別なもので観光のスポットでもありますが
美化するというよりは戦争の怖さや現在の平和ある感謝の気持ちで撮影しています。
ドームを邪魔するように映っている木々は柵の中にある大木で、この時期だけドームのシルエットを
みせてくれます。春には新芽が芽吹き
やがて緑の葉が繁りドームのシルエットは
隠れてしまいます。
一件大変邪魔なようではありますが
緑で隠すことにより平和をアピールしているのだと
思います。
長崎に行ったことがあります。
見学先に「一本柱鳥居」がありました。
それを見た瞬間から鳥肌が立ち悪寒を覚え
身震いが数日止まらなくなり、
家に帰ってからもしばらく食事も喉を通らなくなりました。
長崎に関する記憶はこの「一本柱鳥居」以外何もありません。
社会人となり長崎への出張を命じられてもあらゆる理由を設けて拒んできました。
「一本柱鳥居」を長崎のどこで見たのか記憶にありません。知りたいと言う勇気がないまま現在に至っています。
この鳥居だけがあらゆる原爆痕の中で私を恐怖に追い込みました。
大変小心者なのでしょう。今でも「怖い」ことには変わりありません。
無知のまま一本柱鳥居を見たからなのかもしれません。
実は、私のその記憶はモノトーンなのですが、その記憶の中にこの黄色味がかった夕焼け色が重なり恐怖を覚えたような気がします。
あまりにも気が小さいがための業なのでしょう。
私の記憶を変に重ねてしまい申し訳ありません。