徳光さんの、お遍路さん、 を時々見てますが、今日は、61番札所「香園寺」からの放送、でしたが、その寺の僧侶の、お言葉が何故か、心に響きました。 少欲知足=今の自分の状況を感謝と共に生きること なんだか、そうだ!と同感 ! 自分で探した古いマンションですが、すこぶる居心地がいい!周りの風景が心癒してくれる、歴史のある土地柄ですから、1年中どこかで、お祭り等、イベントが行われており、退屈しない。 また、人柄が田舎者でもなく、都会人でもない、さらーっとした、性格の人が多いように感じる。 自分が満足して、決めた、終の棲家で、自由に生活できるなんて、幸せ者だとつくづく思う。 お坊さまの、お言葉どうり、感謝と共に生きていけそうです。
昨日、月一の病院通い、連休明けの為、待合室は患者さんで、満杯、 この病院にお世話になり始めて、初めての患者数、 80パーセントは、65歳以上、私と同じく薬を貰いにでしょう。9時からの診察だけど、私はいつも8時半には、診察券をだし、番が来るのを、待ってます。大体1時間待ちで番が来るのに、昨日は、12時半でした。薬を貰うだけの問診なのに、 でも、昨日は内科の受付近くのソファーでしたので、人物ウオっチングをしてました。 待ち時間が1時間過ぎると、受付の女性に、まだ番が来ないか?を聴きに行く人がちらりほらりと出てきます。 観てると、大体が80歳くらいの男性で上から目線の物言い!現役時代の会社でのポジションが分かります。次々と役者がいろんなパフォーマンスをしてくれるので、退屈等しません、何度も、まだか?と聞く人、大半は男性 歳を取るとこらえ性がなくなるようです。 側に付き添ってる奥様がたしなめるのに、「うるさい!」と大声を出す人、待つのがいやなら、空いた日に来たら?と教えてあげたいくらい。 また、年老いた母親に、付き添ってくる子供は、男の子が多いようです。私の側でやせ細った、老婦人が病院のスッタッフに入院させて下さい、と頼んでる姿、子供に負担をかけたくないのでしょうね。考えさせられた、待ち時間4時間でした。 足腰だけは、鍛えて、一人で何でも出来る体でいないといけませんね。 怠けないで、うおーキング続けよう!