広島の妹達とは、唐戸市場でお昼食を共にして、お別れ九州の妹夫婦の車に乗り換え、夜ライトアップされてた、関門橋を渡り九州に入り、一路長崎の小浜に向かい、そこで1泊、以前私が一人旅をしたとき、2泊お世話になって、大変親切にして貰った、公的のお宿で、海峡びゅうに比べると豪華さはないけど、何だか気分の落ち着くお宿、贅沢な妹も、意外と気に入ってくれ、安心しました。九州は何故か、ぶ案内な私 妹夫婦に、おんぶに抱っこ状態の私を義弟のMさんは色々考えてくださってたらしく、夢大橋に連れて行って下さったり、焼き物の街、有田 帰り道になる 高塚愛宕地蔵尊「田村亮子と谷」お二人が地蔵を奉納してお参りしてるとの事。
何年か前から、何となく声掛け合って、3姉妹とそのパートナーが小旅行を、始めて、今回で3回目、今回は、下関の海峡びゅうで九州の妹夫婦と合流、ラテン系の5人、気を使うことなく過ごせるメンバーとの1夜は、飲めや歌えの大騒ぎとなりました。前回のブログに、書いたと思いますが、河豚コースと地元の刺身コース、別に予約した、イカのてんぷらが美味しく食いしん坊の5人、残すことを知らないらしく、2次会のカラオケに支障があることも忘れて、食べつくし、2時間歌い続けました。私以外の人たちは、何度も訪れてる宿、御幸せね、こんな絶景な宿を、利用できるなんて帰宅して、娘に話すと、私も行きたーいだって。 写真は九州と本土をつなぐ関門橋です、夜には、ライトアップされ情緒満点でした。