井戸端談義・徒然記(MEi日記)

眺める人生は 楽しい 

散髪と美容院

2013年02月26日 | Weblog

私は如何してもワイフが必要な時が有る。私は回れ右・左が出来ない。
そんな時ワイフが、強引にどちらかに向けてくれる。出なければ
立ち続けてしまう。そんな時この病気の怖さを知り,諸々を考えて
しまう。今度は一人で曲がるぞと思う。

男の散髪は髪が短いだから散髪は、時間が短いのか,でも、髪が短いと
失敗は許されない。と素人は考えでしまうのだが、確かに女性は髪は長い。
それだけに形は多種多様である。その上女性はお喋りである、
そんなこんなを併せ持つと美容室の時間が長くなるのか?半日仕事である。

自分の用事の為だけに、ワイフを縛りたくはないが美容室の時間のかかり
過ぎは誰でも思ってるのでは。女性の妥協心を待つのみか。/font>

一矢を報いる

2013年02月25日 | Weblog
昨日はデイケアであった。相変わらずの朝である。
つかない杖を忘れたり、私達のグループに馴染んだのか仲間とあまり変わらない。
家に居る時に杖をつけば、いいのだろうがそれをしない。病気をなめてるわけ
ではない。特に不便さはなかったが、自分の落ち度を忘れては居ないが自分の呵責を思う。

私のテーブルはやんちゃ者の集まりである。大声出してるのは
私のグループである。だから困るのではない。愉しいのである。
あの男子グループは、ある種の名を馳せている。私は不本意である。
毎日3時前後から活性化の勉強が有る。その時に一矢を報いる為に、私は真剣に

頑張った。国語の問題であった。年寄りとはこんなもんだと、私のグループを
誇りたかったのである。
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プロの写真です

新聞休刊日

2013年02月24日 | Weblog
今日の新聞はと聞くと、お休みと返事が来た。配達されてる時は、
そんなにも感じないが新聞が来ないと、聞くと淋しさが湧く。
だからと言って来てる時に一字一句読むかといえば、そうでもない。
そんな立場にあるのが今の新聞の姿にしては淋しい。私は、

自分ではしないが川柳をよく読む。文は短い程難しい
という、最近の新聞を読んで厚みと言うか、温ったか身を感じないと言う。
そんな根拠は何処から来るのだろう。私は小さい頃新聞社のサイドカーに
憧れた。今の取材方法は如何なってるのだろう。そこに起因する処が有りそうだ。

それにTV も面白くもないと言われる。楽して作る事に慣れ過ぎたとは、言えまい
か。やはり此処にも「車 虎次郎が」が出てくるのか と思う。




アメリカ・ロシア・中国・韓国アンド安倍

2013年02月23日 | Weblog
有名な話がロン康で呼び合ったと言うのは私も知る。
オバマ安倍は如何なのか?その時代時代でパフォーマンスも変わって
来ようから、安倍さんも何ら気にする事も無かろうが日本を、
いい方向に進めてくれれば、何を望もう。

アメリカが終われば、次はロシアであろう。手強い相手と手強い問題
ばかりである。やはり国と国の利害の関係はそこらのものとは、一寸
違う。内政に対しても負い目は、持たれないしノーミスで行かなければ
為らないのである。それでなくとも、国内の政治不信は頂点に達してる

今度おかしな事をすれば騙され通しの国民も例え自民党であっても、
容赦なかろう。プーチン大統領の時代にある程度進めておかないと、あとは
長引くと予想される。



かかりつけ医 (その2)

2013年02月22日 | Weblog

かかりつけ医の○○先生は先日、こんな事を言っていた。
「私の母なんかもパソコンをやってて時々癇癪」を、起こしてるそうだ。
ワイフが言った事に対する返事であるが、此処まで話してくれるとは初め思わなかっ
た。お母さんの放り出したい気持ちが私にはわかる。

先生の顔を見ると、何時もと変わらない。私も人の好さが有るのか
このままではと思い、何か質問をと思い糖尿の話に持って行った。すると先生は、
脇から本を取り出した。それに沿って話してるのだが解り易い。
そこでその本に話題を移した。その本を私にも取り寄せて貰えないかと尋ねて

みた。先生は其の本のメモを始めた。そしてそのメモをくれた。
後日本屋さんで取り寄せてもらった。その本は今埃を被って本建てにある。