井戸端談義・徒然記(MEi日記)

眺める人生は 楽しい 

通院には負ける

2013年02月22日 | Weblog
昨日は通院日で、デイケアに行けなかった。
自分の病気であり幾らデイケアに気が有ってもそうはいかない。
先生は2ヶ月程見て、内容が少しつかめたので薬を増やすと言う
これ以上増やすとも思ったが、そこは素人黙っていた。

その夜から服用したが、あくる日は少しではあるが動きはいい。
流石先生!と思う。この先生は産業医大の先生で常駐ではないらしい。
パーキンソンが専門とのこと。この世界もへっぱりツッパリの多い世界
であろうが、患者を喜ばしてほしい。

山中先生がIPSを見つけ出しても、日本は時間がかかり過ぎる様に思え
今の今の人に役立てて欲しい。時間をもっと巧く使えないものか。


プロの撮った写真

気分転換

2013年02月20日 | Weblog

歩いて10分位の所に、萩が丘公園と言う公園がある。冬陽のさす暖かい日は
何時もは出来るだけ出歩く様にしているが、寒い日は海峡から吹き
付ける風にさらされ私の身体では到底向かえるものではない。
公園は環境は頗るいい。ここはソフトボール場が主でネットは、

高くはられて、歩くには不便さは全くない。一周340mを歩くのに
6分半弱で一日1.5kmを目安にして歩くが健康な人がどんどん追い越していく。
一周すると30秒ほど休む。勿論6分半には入ってない。
調子のいい時は、4周するのだが仲々そんな日がない。

最低三周を目途にはしてるが、も少し頑張りたいのだが…

またもデイケア

2013年02月19日 | Weblog
昨日はデイケアであった。9時過ぎにいざ出発。
その朝は左隣りは何時もの人だが右隣りは、91歳の大先輩であった。
その日も歌は朗々と歌い元気である。3時過ぎころから、懐かしの
メロディが始まる。

この時の先輩は、何もかも関係なく朗々と歌う。そして昼食にも、驚かされた。
皆さんと何一つ変わらない食事量である。ご飯等は私より多く見えたのである。
年寄り臭さがない。実に豪快である。歌は声が大きいが、ちゃんと周りを見ての
話しぶりは、仲々好感の持てるご老人である。戦火をくぐった人間とはこんな人なのか。


其の2の話

2013年02月19日 | Weblog




先日記した私に話が有ると言った人の話である。
予期せぬ話に驚いた。新しいリハビリテーションができたが、自分が
今体験で行ってるが自分に合ったプログラムを組んでくれて、非常にいいから
私にもと言うわけである。

私は、話は充分にわかったが、私の事情を話した。私の場合は、北九州市の
福祉事務所を介して来てるので勝手には出来ない旨をはっきり言った。
彼は焦っている感じである。2年かかっても現状維持に不満があるらしい。
脳梗塞とパーキンソンは違うのではと、言うのだが…。

私は、今のデイケアを始める前は、殆ど何もしてなかった。
だから真面目にやれば今のままで充分である。
プロの写真です。

かかりつけ医

2013年02月17日 | Weblog
私は一日3回は血圧を測っているが、最近面倒になった。測らないでとも思うが、
今日は如何だったと言われるのが癪で測っている。
上は130前後で下は85前後である。勿論降圧剤を飲んで居るので当然であろう。
そもそものきっかけは、一寸頭が変だと言ったのが始まりである。

やはりかかりつけ医は必要となった初めにかかった、医者は後を継ぐ医者もなく
あまりやる気もなさそうな医者で歩いて2分の所である。2軒目の医者は3~4分の
所にある。この病院は最近できた病院で患者もまだである。待ち時間0でここに決めた。
ここは女医さんであった。洞察力のありそな先生という感じである。

話しやすいのだが私には、何かを感じてしまう。のである。