井戸端談義・徒然記(MEi日記)

眺める人生は 楽しい 

貴重品入れ

2013年02月03日 | Weblog
私の、朝はみなさんと同じで早い。例にもれず年寄りの早起きである。
こうあっても、起きてからは自分の朝食の準備が始まる。これが大変な

労力と時間を使う。私はこれをリハビリの始まりと言って前日に比べ
何処まで出来たかのチェックを見逃さない。やはり昨日と変わらなければ

嬉しい。眠いけどその時間帯がいい。冬の朝自分ひとりで立ち止まりながら
変にに立ち止まるのではない。病気が止まらせる。そんな時一番に 1m~2mの距離を

感ずるのがこんなにもと感心する。このメモもその時のものである。
こんな時一人座って感心するのは、病気は偉大だと思う。気はしっかりしてるのに

この人間を止めてしまう、この偉大さ。感心する。貴重品の集拾箱頭は
自分の事は自分でするのが、頭のいい定規に為ります。・・ょ。


門司白野江植物園で。