井戸端談義・徒然記(MEi日記)

眺める人生は 楽しい 

一矢を報いる

2013年02月25日 | Weblog
昨日はデイケアであった。相変わらずの朝である。
つかない杖を忘れたり、私達のグループに馴染んだのか仲間とあまり変わらない。
家に居る時に杖をつけば、いいのだろうがそれをしない。病気をなめてるわけ
ではない。特に不便さはなかったが、自分の落ち度を忘れては居ないが自分の呵責を思う。

私のテーブルはやんちゃ者の集まりである。大声出してるのは
私のグループである。だから困るのではない。愉しいのである。
あの男子グループは、ある種の名を馳せている。私は不本意である。
毎日3時前後から活性化の勉強が有る。その時に一矢を報いる為に、私は真剣に

頑張った。国語の問題であった。年寄りとはこんなもんだと、私のグループを
誇りたかったのである。
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