ホテルのそばで飼われてた牛、草を美味しそうに食べている。
狭い場所だから食べつくしたみたい。
大きなくらげがプカプカ、フェリーの発着場所にはもっと沢山泳いでた。
中ノ島、西ノ島、知夫里島の三島を結ぶフェリーです。
国賀海岸最初の見所、観音岩
通天橋前でお腹の大きなご夫婦に会った。１０月出産だそうです。
この後フェリ乗り場の海岸で次の日,帰りのフェリーでも会った。
奥さんのお里に帰ってたみたい。元気なお子さんが生まれますように、
通天橋。海の色がきれい。
摩天崖から下りてきたイケメン君たち
ガスがかかってよく見えないけど「私は貝になりたい」のロケ現場です。
馬が仲良くラブラブしてました。
牛のそばまで近づいてみた。大きいからちょっと怖いです。
こんな可愛い花が咲いています。
上から見た景色です。
バス停にいたプードルのるるちゃん。品のいいおばあちゃんと奥さんに連れられて、
おばあちゃんは東京から何もない島に嫁いで来て、今はいい場所だと言いながらタバコを吸っていた。
歯がないけど若い時は相当の美人さんだったと思う。隣の島から観光にきたみたいだった。
朝ドラ「だんだん」の舞台になった石橋診療所。観光名所になってるようだ。
バスの中からパッチリ！
今夜の夕食
タイの塩焼き、めじろ（鳥ではありません、はまちより大きくブリより小さい）のしゃぶしゃぶ、アジサシ、タコの酢味噌合え、天ぷら
さざえ、隠岐そば、など、しっかり食べました。
８時から隣町の交流会館で民謡の夕べがあるのでマイクロバスで行ってきました。
潮風に吹かれてずーと居眠りしてた。程よい「隠岐誉れ」の酔いが眠りを誘ってくれました。
帰りに乗った境港までのフェリー、ゲゲゲの鬼太郎が描かれてます。
境港の町は鬼太郎一色で水木しげるロードに人がいっぱいあふれてた。
バスの運転手さんいわく他の場所には人はいません。
青空は中々見えなかった島流しの旅終りです。
お天気が残念でしたね。
お腹の大きなご夫婦む、幸せいっぱいですね。
元気な赤ちゃん生まれますように！
ホントに元気な足じゃね。
境港は妊婦さんの頃行ったことがある。
イカ等買って帰った覚えが・・かすかに・・。
うちの息子は、義弟と甥と一緒に南予まで釣に出かけました。
夜中に出て、朝から沖のいかだの上で釣るそうな。
で・・収穫はアジと小さな鯛と・・。
って携帯で言うから、包丁を研ぎ、青紫蘇を
とって待ってると、
なんと小さなアジ。南蛮漬けで表と裏２口で
食べれそうやった。
しいてグレが大きかったので、お刺身と塩焼きにしました。
後の魚の始末をしてたらあ～疲れた。
写真が いっぱ～い！
（ オッパイが いっぱい ） って 童謡があった。 それは 関係ない。
座長・旅の 楽しさが 伝わって参ります。
楽しさ？ 苦難の 流刑だった・・・ か？
しかし、 囲いの中にいる 隠岐牛、 かなり 貧相で ないかい？
自慢の ジュ～シ～隠岐牛・お肉との イメ～ジ・ギャップが 大きい。
高級・農耕牛か？ それなら 納得。 雰囲気はある。
島で出会った 妊婦さん・・・ ８ヶ月 くらい？
まごべサンの 記述を始め、 山陰は 妊婦が 集まり易いのか？
ほ～ぉ～ぉ・・・・・・・
まぁ、 りんごサンの お心を尊重し・・・ アタクシも 安産祈願。
ここの コメントは 軽く 流して置きましょう。
喰いつきたい 話題だったのですが・・・・・・
所で、 安産と云えば 南蛮・・・・・ アジの 南蛮漬け 美味しそう。
安産と 南蛮、 イントネ～ションに 違和感ないでしょ？
日本酒のお供に 南蛮漬けは 最高・・・ いつもより 一合 多く飲めますぅ。
最近は ギザミの 獲れ高が低くなり、 ギザミの南蛮漬けに なかなか お目に掛かれませんが、
小アジ・素材の 南蛮漬けも 捨て難い・味ですよね。
まごべサン お手製の 南蛮漬けは、 さぞや 美味しかろうと思えど、
まだ 手料理の ご相伴に預かって おりませぬゆえ、 想像の範囲。
手放しで お誉めするワケには 参りません。
味覚・チャレンジを 受けたい所。 自信が ございましたら ご招待 下さい。
お盆が 近付き、 慌ただしい日々です。
官憲の目をくぐり、 禁制品の注文が 殺到で 秒刻みの忙しさ。
本夜は コメント記入・予定時間を 大幅にオ～バ～ しちゃいました。
作業に 戻ります。
では、 座長！ 平安な 夢路を お辿り 遊ばせぇ。
夢で、 農耕牛にまたがり、 星空を 駆け巡っちゃいますか・・・・・・・ それも 素敵！！
牛も馬ものびのびと育っています。毎日海を眺めてるとノンビリした気分でしょうね。
仲良しの若夫婦でした。自動シャターするところを撮らせてもらいました。女の子だそうです。元気な子が生まれるように３回もお腹触ちゃいました。
妊婦さんの時行ったの？隠岐の島に産婦人科医がいないニュースを前に見たけど、お腹の大きな娘さんを２回も見てびっくりしたら、同一人物だった。
隠岐の島は釣り人が多かった、観光客にはあまり会わなかった。
釣った魚をホテルで調理してくれるみたいでした。
アジの南蛮漬け、グレの刺身食べたいなぁ～。
お盆前のかきいれどき忙しいのにコメントありがとう。
このブログ家元のコメントなしには成り立ちませんので、万障お繰り合わせの上、参加願います。
宿で出た隠岐牛はこれらだったのかも。兼高さんはジューシーなのを食べたと思う、あの年であの肌ですから値段の違いです。
安産の話題はサラリと流しましたね。ヨシよし！
南蛮漬けに食いつきましたね。まごべチャンの南蛮漬けもリンゴさんの南蛮漬けもつまみにはよさそうですね、
ただ、ご招待がありやなしや？？
では頑張ってお仕事してくださいまし。
ハイシ ドウドウ ハイドウド 馬にまたがり
星空へ・・・。
またがるのは・・・ 牛
農耕牛 ですから・・・ 間違わないでネッ。
仕事にミスが出ます。
やはり馬のほうが
馬上の眺めがよさそうです。
牛は絵になりません。 元々絵にはなりませがぁ～。 ハイ。言われる前に言っちゃいました。