昨年の「瀬戸内しまのわ２０１４」の特別企画で開催された
「しまなみ歌舞伎」が今年も２回目として開催された。
公演前に行われた「お練り」初めて見ました。
近くで歌舞伎役者を見る機会は有りません。今治中の熟女が
商店街に集まっていました。
カメラを構えた女性陣の中を笑顔の「猿之助さん」がすすみます。花吹雪が無いと思ってたら「どんどび」
近くになったらアーケードの上からスッタフが紙ふぶき、まいていました。
やっぱり、華が有ります。歌舞伎見たくなりました。
この後、公会堂で簡単な歌舞伎のみかたのワークショップが有り、子ども達が「見えのきり方」
習いました。古典芸能を身近に感じた日です。
ワークショップの前に「野々江乱獅子」が有り大三島の素晴らしい伝統芸能も楽しみました。
若者に受け継がれている伝統芸能に拍手を送りたい。
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さすがは座長、 ツボは 外しませんねぇ！
今回、 歌舞伎役者の・お練り・・ 色々な 画像や映像で観ましたぁ。
沢山の人出だったですね～ぇ。
この中に 座長は居るのか？ なんて 想いながら観てたけど・・ ヤッパリ 居た！
ウレシイ！ 期待を裏切らぬ座長・・ 素敵 っす！
「 猿サ～マ～ 」 って 声掛けた？ 感涙？
歌舞伎カルチャ～へ 触れた一日・・・ 良ぉ～ございました！！
こんなチャンスは無いから絶対逃すまいです。
劇場だと遠くから豆粒のような役者さんしか見れません。
すぐそばで見れるなんて、田舎では特にないですよね。
「おもだかや～！」って声かけてる人居ました。何やさんか知らなかったので声掛けはしてません。
次回が有ればトライですね。