滅多に見れない「フラメンコ」を見に行きました。
「小松原庸子スペイン舞踊団創立45周年記念」公演でした。
情熱的な音楽、ステップ、カスタネットの音、カーテンの裾の
ようなスカートを持ち上げて踊る、踊りに魅せられた夜でした。
1時間30分、休憩なしの踊りに素晴らしいのかけ声「オ・レイ」
が公会堂に響き渡りました。
スペイン舞踊手「アンドイッツ・ルイバル」の長い足の激しいスッテプ
に目をみはりました。
知ってる曲は「闘牛士の歌」くらいだったけど、賑やかな曲と踊りで
充分、スペインを楽しみました。
若ければ習ってみたい踊りですね。若くっても無理だね。(リズム感、しなやかさゼロ・・)
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情熱的でセクシーなフラメンコの世界
素敵ですね。
フラメンコ見る機会中々無いですよね。
チケットを頂いたのでいい機会でした。
そうですね、セクシーで情熱的、タップリ楽しみました。