のんのんと

思いつくままに

ドゥケルバン腱鞘炎

2005-08-30 | Weblog

左手首に痛みと腫れが有り、痛みは物を摘んだり、握ったりすると特にひどいので、ついに整形外科に掛かった。

1ヶ月ほど前に荷物を持とうとしてビリッと痛みが走ったのが始まり。たいした事無いだろうと湿布を張って我慢していたのだが、何時まで経っても痛みが軽減せず、キーは打ちにくいし、布巾もしっかり絞れない。

とうとうお医者さんに行く事にした。レントゲン写真で見る限り、骨には異常なし。

「腱の周りのサヤの部分の炎症でしょう。」とのこと。ドゥケルバン腱鞘炎というのだそうだ。

炎症を抑える薬と湿布薬をもらってきた。

掛かりやすくなる年齢があるといわれ、ショック

馴染みの整形外科を確保しておかないといけないかしら?

ところで “ドゥケルバン”ってどういう意味だろう? 人の名前? それとも…

 


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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お大事に (レンコン)
2005-08-30 21:19:26
私も1ヶ月前足を犬に踏まれ痛くて歩けないほどでした。まだ完治していません。人間てどこが痛くても困ります、なおさら手だと大変!だんだん直りが遅くなってくるのかしら・・・使わないのが一番だけど
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なりました。 (かふぇおれ。)
2005-08-30 22:32:42
25年前に、お清書の仕事をしていて、物が持たなくなったのが始まりでした。診断は、「腱鞘炎」でした。使わないのが一番、雑巾絞りは一番悪いのです。当時、左手で包丁も・・・不自由な生活でした。痛い注射、お灸、湿布、・・・あらゆることをしました。

今でも、右手首は弱いんです!!!

お大事にしてください。
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ありがとう (hiro)
2005-08-31 09:43:22
レンコンさん

関節や腱の痛みは直るのに時間がかかり大変です。直ったと思っていても後から出たりします。左手なのが救いでした。
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歳には勝てない? (Salut.)
2005-08-31 10:08:55
お互い手を使う仕事柄、手や指を痛めるとキツイですよね。そろそろ引退時期かな~なんて思ったりして。そう思い始めてかれこれ十年近くが過ぎ去りましたが.....。

何はともあれ、そんな時ほど友人.同僚.家族

etc.の存在って大きいですね。

ド~ンと不幸のヒロインになってみるのもいいかも。「私って可哀そ~」なんてね。

                  
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10年前にやりました (さち)
2005-08-31 17:35:58
手を使う腱が使いすぎて伸びたままになって炎症を起こしているんでしょう。温熱療法をやったり、ステロイド注射を5回やりましたよ。最終的には、切開術をするそうです。職業病です。おだいじにしてね!
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からだ硬いんです (hiro)
2005-08-31 17:51:00
かふぇおれ。さん

右手でなくて良かったと思っていますが、左でも痛めると不自由です。一度かかると何度もなるんでしょうか?

使わないでいるわけにもいかず、気長に回復を待ちます。
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しあわせ! (hiro)
2005-08-31 17:59:14
Salut.さん

いつも思うんですが、ソコソコ健康で心安らかに働いていられるって幸せだなーって。

このごろ年齢的に能力落ちたなー、会社にとってマイナスではないかなーなど、考えることもありますが、もう少しつもり。いい仲間がいるんですから。
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さちさん (hiro)
2005-08-31 18:09:11
痛かったでしょ!

今は大丈夫なんですか?

注射5回も? ゾーっとします。

何とか飲み薬と湿布薬で直したいなーと思ってます。
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腱鞘炎お見舞い (hi-kanai)
2005-08-31 21:47:06
安静に優る治療は無いと聞いたことがあります。

両手が必要な時は身近にいる人に応援頼むのが良いと思います。

お大事に!!

写真の植物サトイモと違いますか?

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手がしびれます (さち)
2005-08-31 21:49:08
やっぱり、職業病で、寝ている時にしびれている時があります。注射痛かったです。でも、この方が早く治るよ。あっ、土森さんも50肩で、痛くて注射を何回かやったと、言ってましたよ。人間長くやっていると、がたが来るんです。しょうがないです。

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