洗濯槽の洗濯

スッキリ！

①洗濯槽用洗剤を溶かして高水位で5分間ほど運転。
②水を目いっぱい足して8時間放置。
③その後2回洗濯物を入れずに高水位で運転。
ざっとこんな感じでいつもは洗濯槽の掃除。半年に１回ぐらい。

ところがその後衣類を洗濯すると黒い物がチラホラ。

そこで今回は濯ぎの運転を4回に。もったいないけど仕方ない。
それでも糸くずネットに黒い物。
ホントは分解して洗いたい。でも見ないほうが良いのかも。

手抜き主婦、好きな家事は洗濯、これだけは…まあ

原色ドライフラワー

尊敬する友人のＦさんの作品。
彼女は長い事、この原色ドライフラワーの勉強をしていて、今では大師範です。
品のある丁寧な作品、妥協のない独創性があり、個展も開かれている。



ガラスの容器に入った物の撮影は難しい。
反射する光の捉え方で花が写らなかったり、写したくないものが入ってしまったり、
何枚も撮って、何とかアップできたのがこの2枚。

野草園で見つけた花々

オミナエシや萩もさいていたが、バッテリー切れで撮影できず。

ハスの花（お試し）

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心惹かれる

富士国際花園で会ったフクロウ。空（天井？）を見上げる表情が印象的。
触る事も出来るんですよ。羽の奥は意外と細身。

	空を仰いで 　君は何を想う
思索 集中 カメラを向けても気にしない
	現実 　囚われの身 　他の鳥と違って足音しない

講座「花めぐり」 ７月

千畳敷カールが今月の目的地でした。
大雨のため現地のロープウエイが止まっているとのことで、急遽行き先変更。
大月ジャンクションから河口湖方面へ。
朝霧高原にある「富士国際花園」に。温室の広さは8000㎡。ベゴニア多数、フクシャも。
見ごたえ十分でした。

　


フクロウがたくさん飼育されていて、ショーもありました。画像は後日アップ。
白糸の滝、箱根の恩賜公園散策。もう少し歩きたかった。

富士山は活火山

山開きがあって、今年も大勢の人が登るのでしょうね。

静かにたたずんでいる富士山。
何回も噴火を繰り返して、あの美しい姿になっているのだと言う。
約300年前（1707年）の噴火を最後にお休みしているが、富士山は現役の火山なのだそうだ。
現に2000年10月から低周波地震が活発化していて、観測を強化しているという。
すぐに噴火と言う事はないでしょうけど、いずれは大噴火なんて
火山列島、あらためて実感。

噴火の歴史 （ホームページより）	東富士五湖道路から見る 秋の富士

リョウブの花

山でよく見られるリョウブの木。今、白い花が満開。

新芽は枝先に緑の花のようについて愛らしい。
この新芽、ご飯に炊き込んで「リョウブメシ」にするらしいが、まだ食べたことはない。

虫が付きやすいようなので、伐ってしまおうか迷っている。

街中のラベンダー

茎と葉だけの時も、ずっと手前からいい香りだった。

ラベンダーというと北海道や高原の冷涼で空気のきれいな所で咲くイメージ。
ところがこの街中で、しかも車が頻繁に通る街路樹の根元でも、しっかりと花を咲かせている。
よく繁って、少々歩道にはみ出しても、苦情は出ない？と思う。

日本一のトイレ？

新宿に出かけた時、拝借したＫデパートのトイレ。
日本一だという。
何が日本一なのか？、どんなところが１番なのか？、何を基準に比べたのか？
そこそこユッタリ出来ているし、きれいなことは確か。
化粧コーナーでは座り込んで読書している人も。
休憩室にもなるのかな？
女性客にとって清潔なトイレは必須条件。客入りも良いらしい。
ターゲットを中高年の女性に絞っているとみた、ならばトイレは重要だ。