昨日のコンクールとそれまでの練習で感じたことを、ちょっと纏めてみた
(1)練習
今までは、うちのバンドで職場部門で出ていたので練習のレベルも低かったのだが、今度は一般部門なので練習のレベルも高く、求められるものもシビア。ついて行くのがやっと。というか、ついて行けてなかった部分も多かったような。
うちのバンドでも、このくらい内容の濃い練習ができていれば、去年全国大会を逃す事も無かったと思う。
(2)選曲
一般部門は競争もシビアなので、選曲にも各団体の個性を活かそうとする面が見える。
中には、コンクール向け(?)に作品を委嘱する団体も
もちろん、そういう曲だと先入観が無い上に、バンドの編成にもカラーにもマッチしているので、非常に有利になるのだが、作曲を頼むにはお金もかかる。
有利にするとはいえ、そういうのってどうなの?って気もした
(3)運営
今回の会場では、待ち時間は長いものの、本番前の音だし・リハーサルは20分のみ
しかも、出番の時には10分押しとのことで、楽器ケース置き場で30分近く待ちぼうけ
そんな状態だったのに、閉会式の後、吹奏楽連盟のエラい人からお説教
出場している団体が、チンタラやってっから時間が押すんだ(意訳)ということらしい
時間が押すのは運営側と会場に問題があるからじゃないのか?
こんな事を平気で言いだす、連盟のエラい人ってどういう神経してるんかな?
吹奏楽連盟ってアンタの為に存在しているんじゃないぞ
吹奏楽を愛しコンクールに情熱を注ぐ全ての人達の為にあるんだってことを考えろ!!
とまあ、いろいろ考えるところがあった今年のコンクールであった
(1)練習
今までは、うちのバンドで職場部門で出ていたので練習のレベルも低かったのだが、今度は一般部門なので練習のレベルも高く、求められるものもシビア。ついて行くのがやっと。というか、ついて行けてなかった部分も多かったような。
うちのバンドでも、このくらい内容の濃い練習ができていれば、去年全国大会を逃す事も無かったと思う。
(2)選曲
一般部門は競争もシビアなので、選曲にも各団体の個性を活かそうとする面が見える。
中には、コンクール向け(?)に作品を委嘱する団体も
もちろん、そういう曲だと先入観が無い上に、バンドの編成にもカラーにもマッチしているので、非常に有利になるのだが、作曲を頼むにはお金もかかる。
有利にするとはいえ、そういうのってどうなの?って気もした
(3)運営
今回の会場では、待ち時間は長いものの、本番前の音だし・リハーサルは20分のみ
しかも、出番の時には10分押しとのことで、楽器ケース置き場で30分近く待ちぼうけ
そんな状態だったのに、閉会式の後、吹奏楽連盟のエラい人からお説教
出場している団体が、チンタラやってっから時間が押すんだ(意訳)ということらしい
時間が押すのは運営側と会場に問題があるからじゃないのか?
こんな事を平気で言いだす、連盟のエラい人ってどういう神経してるんかな?
吹奏楽連盟ってアンタの為に存在しているんじゃないぞ
吹奏楽を愛しコンクールに情熱を注ぐ全ての人達の為にあるんだってことを考えろ!!
とまあ、いろいろ考えるところがあった今年のコンクールであった