仕事が楽しくなる(?)ソフトウェア技術者に贈るガンダム名台詞の使い方 vol.117 2009年03月16日 19時59分20秒 | ガンダム 現地調整である程度目処が立ったので、あとは後続部隊に任せてさっさと引き揚げる設計プロマネ 「顧客の権力の井戸に引き込まれるのは御免だ。後は後続に任せる」 by パプテマス・シロッコ
仕事が楽しくなる(?)ソフトウェア技術者に贈るガンダム名台詞の使い方 vol.116 2009年03月04日 20時12分55秒 | ガンダム ゴミみたいなバグをデバッグするとき 「落ちろ!蚊トンボ!!」 by パプテマス・シロッコ
仕事が楽しくなる(?)ソフトウェア技術者に贈るガンダム名台詞の使い方 vol.115 2009年03月03日 12時02分39秒 | ガンダム 能力は有るのに2度もデスマに陥ったプロマネを慰めるとき 「またデスマに陥るプロマネをやってしまいました…」 「ハッハッ、ホワイトベースのことを気になさる必要はありません。あれは会社にとって…」 「いやいや、トラブったことには変わりはありませんよ。」 by ブライト・ノア と クワトロ・バジーナ
仕事が楽しくなる(?)ソフトウェア技術者に贈るガンダム名台詞の使い方 vol.114 2009年03月02日 19時32分38秒 | ガンダム かなり大きな現地トラブルが発生し、対応方法の論議の場で意見を求められたとき。 「追加開発するための戦力差が一つと、現地出荷後の改造はシステムを汚染します。 それにあの顧客の権力の井戸の底に落ちて、脱出はどうするのです。 開発効率を考えれば、仕様を変更する方が正しい。」 by クワトロ・バジーナ
仕事が楽しくなる(?)ソフトウェア技術者に贈るガンダム名台詞の使い方 vol.113 2009年03月01日 20時11分53秒 | ガンダム プロマネとの会話で、一瞬にして「このプロマネはダメだ」と悟るエンジニア 「僕の勘が当たった・・・デキない人だ」 by カミーユ・ビダン
仕事が楽しくなる(?)ソフトウェア技術者に贈るガンダム名台詞の使い方 vol.112 2009年02月27日 19時21分54秒 | ガンダム 全てJavaで開発しようとしたプロジェクトが、どこかの圧力でお取り潰しにあったとき 「エンジニアはシステムの信頼性を高める手助け以外はしてはいけない。 そして、プログラムは全てjavaで構築すべきだというアピールをしただけなのに… 管理部門の人々は、javaという新しい環境を手に入れて、そこに適応していこうとする人間を怖れたのだ」 「オブジェクト指向になるから?」 「そうだ、オブジェクト指向言語を魔法のように考えているから、 いつかそのオブジェクト指向で開発効率管理ができなくなるのを怖れているのさ」 by クワトロ・バジーナ と エマ・シーン
仕事が楽しくなる(?)ソフトウェア技術者に贈るガンダム名台詞の使い方 vol.111 2009年02月26日 19時58分44秒 | ガンダム 色仕掛け(?)で失敗続きの新米のやる気を引き出そうとする女性先輩エンジニア 「ライラ… 今度会ったら、ゆっくり酒でも飲まないか?」 「…考えてもいい」 「ありがとう!」 「いい男になってくれれば、もたれかかって酒が飲める。それはいいものさ…」 by ジェリド・メサ と ライラ・ミラ・ライラ
仕事が楽しくなる(?)ソフトウェア技術者に贈るガンダム名台詞の使い方 vol.110 2009年02月26日 19時56分18秒 | ガンダム 自分には適正があると思い込んで失敗続きの新米に、痛烈な皮肉を浴びせる女性先輩エンジニア 「適正と、対応するってことは違うね! 新しい環境、新しいPC、新しいバグにあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ!!」 by ライラ・ミラ・ライラ
仕事が楽しくなる(?)ソフトウェア技術者に贈るガンダム名台詞の使い方 vol.109 2009年02月26日 19時37分02秒 | ガンダム 部下を励まそうと過去の自分の事を持ち出して説得しようとしたが、聞き入れてもらえなかったとき 「あんなことを持ち出して説得するだなんて、上手じゃありませんね」 「そうだな… 俗人は、ついつい、自分はこういう人を知っていると言いたくなってしまう、 嫌な癖があるのさ…」 by レコア・ロンド と クワトロ・バジーナ
仕事が楽しくなる(?)ソフトウェア技術者に贈るガンダム名台詞の使い方 vol.108 2009年02月26日 19時30分37秒 | ガンダム 修羅場になっているプロジェクトに応援に来た、能天気な先輩とそれを責める後輩 「いいPCだな、これは・・・」 「今は…どういうときだか分かんないんですか…!」 by フランクリン・ビダン と カミーユ・ビダン