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●☆▲ざっと数えてみたら今年200本目の映画鑑賞・・・らしい。(もちろんDVD含むだけど)☆▼◎
いやいや今週公開作も観たいのあったけど・・・
時間が合わず・・・これ観る事に。
オーリーが主演というのは注目だけど・・・
ひらりんが苦手とするK・Dさんが出てるからね・・・
2005年製作のロマンティック・ストーリー、123分もの。
あらすじ
シューズ会社のデザイナー・ドリュー(オーランド・ブルーム)。
世紀の駄作で会社に1000億もの損失を出し、会社をクビに・・・
人生のどん底におちーーる。
悪い事は重なるもの・・・父が急死・・・
遺体を引き取りに父の故郷(エリザベスタウン)に向かうが・・・
ここからネタバレ注意↓
(反転モード・・左クリックのままマウスを動かしてね)
くそーーーっ、死んじゃおっかなっ・・・って時に訃報。
家には女しかいないので長男のドリューが代表して向かうって・・
父と母は土地柄が違って親戚関係が疎遠状態・・・
土葬なのか火葬なのかでもめる事もあるんだね。
父の故郷に向かう飛行機で出会ったスッチー(=失礼、今はフライト・アテンダントと呼ぶそうで)のクレア(キルステン・ダンスト)。
陽気なおねえちゃんだけど、かなりお節介焼き。
空いてるからって、ファーストクラスの席に移してくれたり・・・
お手製の地図を書いてくれたり・・・
連絡先まで・・・
現地に着いて、さっさと引き取って帰るつもりだったが・・・
町中が大々的なセレモニーの雰囲気・・・
何日間か滞在することに・・・
そこに、絡んでくるスッチー・クレア。
まぁ、寂しくって最初に携帯かけたのはドリューのほうだけど。
意気投合して夜中じゅう携帯で話してた二人・・・でした。=充電しながら。
葬儀のほうはというと、
一応、母の意向を汲んで火葬になっちゃったけど・・・
セレモニーはエリザベスタウンで盛大に行う事に・・・
母と妹も駆けつけて・・・
親戚や地元の知り合いが会場に詰めかけ大盛り上がり・・・
母は、父の死後習い始めたタップダンスを披露・・・
吹っ切れたのか・・・いいたい放題のスピーチ。
いとこの兄ちゃんのロックバンドが暴走・・・
ボヤ騒ぎまで起こす始末。
その後、ドリューは父の遺骨を乗せて、実家までクルマの一人旅に出る事に。
ここでお節介焼きのクレア特製のマップが登場。
この道通ってあそこ行け・・・とか、
あの店の主人の話を聞け・・・とか
細かく指示が書いてあったり、
この辺では、このCDを聞けとか・・・
いつの間にこんなに細かいモノ作りやがったんだ??と思うほど。
そして、最後の分かれ道が・・
まっすぐ家に帰るか・・・
マーケットでクレアを探すか・・・
なーーんて、すっごく回りくどい結末でした。
結局、何を言いたかったのか・・・
何を考えさせられたのか・・・
よく判らなーーーーーい。
この映画、オーリーの初主演作じゃないんだよね。
日本で未公開の「チャンピオン 明日へのタイトルマッチ」って作品が初主演作。
TSUTAYAでDVD見かけたけど、ひらりんはまだ未見。
まぁ、イママデのオーリーは時代劇ものが多かったから・・
慣れるのに時間がかかるかも・・・
一方、例のキルステン・ダンストさん。
ある人のブログで読みましたが・・・
目つきが悪く・・・姿勢が悪い・・・
ピンポン・・まさにひらりんが苦手なポイントそのままでした。
と言いつつ、彼女の出てる最近の作品・・・ほとんど見ているひらりんですが。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
ここまでネタバレ注意↑
結構ほのぼの・感動系かと思いきや、ドタバタもあり・・・という内容。
ということで今回は
オーラン度・ブルーム度・・・★★★
キルステン・ダンス度・・・・★★☆
おすぎが言うほど感動しません。
ところでひらりんも「人気ブログランキング(映画)」に参加しています。
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いやいや今週公開作も観たいのあったけど・・・
時間が合わず・・・これ観る事に。
オーリーが主演というのは注目だけど・・・
ひらりんが苦手とするK・Dさんが出てるからね・・・
2005年製作のロマンティック・ストーリー、123分もの。
あらすじ
シューズ会社のデザイナー・ドリュー(オーランド・ブルーム)。
世紀の駄作で会社に1000億もの損失を出し、会社をクビに・・・
人生のどん底におちーーる。
悪い事は重なるもの・・・父が急死・・・
遺体を引き取りに父の故郷(エリザベスタウン)に向かうが・・・
ここからネタバレ注意↓
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家には女しかいないので長男のドリューが代表して向かうって・・
父と母は土地柄が違って親戚関係が疎遠状態・・・
土葬なのか火葬なのかでもめる事もあるんだね。
父の故郷に向かう飛行機で出会ったスッチー(=失礼、今はフライト・アテンダントと呼ぶそうで)のクレア(キルステン・ダンスト)。
陽気なおねえちゃんだけど、かなりお節介焼き。
空いてるからって、ファーストクラスの席に移してくれたり・・・
お手製の地図を書いてくれたり・・・
連絡先まで・・・
現地に着いて、さっさと引き取って帰るつもりだったが・・・
町中が大々的なセレモニーの雰囲気・・・
何日間か滞在することに・・・
そこに、絡んでくるスッチー・クレア。
まぁ、寂しくって最初に携帯かけたのはドリューのほうだけど。
意気投合して夜中じゅう携帯で話してた二人・・・でした。=充電しながら。
葬儀のほうはというと、
一応、母の意向を汲んで火葬になっちゃったけど・・・
セレモニーはエリザベスタウンで盛大に行う事に・・・
母と妹も駆けつけて・・・
親戚や地元の知り合いが会場に詰めかけ大盛り上がり・・・
母は、父の死後習い始めたタップダンスを披露・・・
吹っ切れたのか・・・いいたい放題のスピーチ。
いとこの兄ちゃんのロックバンドが暴走・・・
ボヤ騒ぎまで起こす始末。
その後、ドリューは父の遺骨を乗せて、実家までクルマの一人旅に出る事に。
ここでお節介焼きのクレア特製のマップが登場。
この道通ってあそこ行け・・・とか、
あの店の主人の話を聞け・・・とか
細かく指示が書いてあったり、
この辺では、このCDを聞けとか・・・
いつの間にこんなに細かいモノ作りやがったんだ??と思うほど。
そして、最後の分かれ道が・・
まっすぐ家に帰るか・・・
マーケットでクレアを探すか・・・
なーーんて、すっごく回りくどい結末でした。
結局、何を言いたかったのか・・・
何を考えさせられたのか・・・
よく判らなーーーーーい。
この映画、オーリーの初主演作じゃないんだよね。
日本で未公開の「チャンピオン 明日へのタイトルマッチ」って作品が初主演作。
TSUTAYAでDVD見かけたけど、ひらりんはまだ未見。
まぁ、イママデのオーリーは時代劇ものが多かったから・・
慣れるのに時間がかかるかも・・・
一方、例のキルステン・ダンストさん。
ある人のブログで読みましたが・・・
目つきが悪く・・・姿勢が悪い・・・
ピンポン・・まさにひらりんが苦手なポイントそのままでした。
と言いつつ、彼女の出てる最近の作品・・・ほとんど見ているひらりんですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
ここまでネタバレ注意↑
結構ほのぼの・感動系かと思いきや、ドタバタもあり・・・という内容。
ということで今回は
オーラン度・ブルーム度・・・★★★
キルステン・ダンス度・・・・★★☆
おすぎが言うほど感動しません。
ところでひらりんも「人気ブログランキング(映画)」に参加しています。
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ちょっと落ち込んでいる人がみたらいいんじゃないのかなあ。
客室乗務員のクレアがちょっと変、これに共感できないとちょっときついと思う。
でもキルスティン・ダンストはスパイダーマンよりは良かったと思います。
仕事の失敗の部分はもっとさらっと流した方がいいと思う。特に自殺マシーン作成は全くの無駄だと思う。
私は母親が告別式の時にムーンリバーの旋律に合わせてタップを踊るシーンがとても良かった。
感動度から行くと同時期に公開のイン・ハー・シューズに軍配が上がります。
TBさせていただきます。
もう少しシンプルに作っても良いかなぁ~とおもいつつ、結構楽しめてしまいました!
しかも・・・不覚にもダンストが可愛く見えてしまいました。:゜(。ノω\。)゜・。
目の錯覚だと信じたい・・・
ではでは、これからもよろしくお願いします。
でも、全然感動はなかったな(^_^;)
というか、ストーカーと世間知らずの天才デザイナーのちょっとありえない話ってだけな気が・・・