<T1035/2009/A120/S056>
えーい、続けて「フラットパック」ものだーーー。
これで３作連続。
今回の主役はルーク・ウィルソン。
ヴィンス・ヴォーンとウィル・フェレルのゴリラ顔２人に振り回されるっていう役。
まぁ、どお見ても劇場未公開作。
２００３年製作のちょいえろ系学園・コメディ、９２分もの。
あらすじ・・・今回はAllcinemaさんから引用させてもらいました。
恋人(ジュリエット・ルイス)の淫らな実態を知って、その彼女と別れた弁護士ミッチ(ルーク・ウィルソン)。彼はある日、大学の間近に構える一軒家に引っ越してきた。しかし、そこで静かに失恋の傷を癒そうとするのも束の間、新婚早々に家を追い出されたフランク(ウィル・フェレル)と妻子持ちのビーニー(ヴィンス・ヴォーン)という悪友たちが入り浸ることに。さらに、この家はビーニーの企画による盛大なパーティのおかげで学生たちの交流の場所となる。ところが、学部長に目を付けられ、立ち退きを迫られてしまう。ミッチたちは学生と一致団結し、対抗し始めるが…。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
●今回は役名と俳優名がごっちゃになってレビュるのであしからず。
●フラットパックの中では比較的大人しめのコメディを展開するルークだけど、
お祭り騒ぎ好きなヴィンスは、パーティにスヌープ・ドックを連れて来ちゃうし、
新婚なのに酒乱でストーリー・キングしちゃうウィルは、アホだし・・・
この２人に振り回されるのはお気の毒ぅ。
●しかも、パーティに侵入してきた高校生で会社の上司の娘の役は、
エリシャ・カスバートだしーーー。
●この作品・・・男の社交場が乱痴気騒ぎでエロい・・・というわけではなく、
ミッチの彼女が乱交騒ぎをしてたり、
旦那の留守に、ご婦人方がフェ●講座の先生を呼んだりしてるところのほうが凄いっ。
●まっ、社交クラブでローションプロレスとかもやってて、
８９歳のジイサンが、若い子のおっぱいに感動して大往生はしてたけど・・・。
●そんなこんなを良く思ってない学部長は、学生時代の彼らのいじめられっ子。
生徒会長を買収して、資格停止を画策。
●いちおう弁護士資格を持ってるミッチはいろいろ調べて、
資格試験に受かれば、存続が認められる事を突き止めるのね。
●ウィルの奇跡的な弁論や、
集団盗聴カンニングしたり、チアリーディングしたり、
新体操とか跳馬とか、一種感動するシーンも盛り込まれてるけどーーーー、
結局学部長の意向どおりに不合格。
●しかし、買収された生徒会長の進学話が嘘と判明・・・
学部長の不正が発覚して、解雇・・・
学部長室の建物が新しい社交クラブの本拠地になったのでした。
★この作品のお気に入りは、登場してくる女優さんがひらりん好みのところ。
ミッチの彼女役のジュリエット・ルイスとか、
ミッチの同級生で子持ちのバツイチ役のエレン・ポンピオとか、
フランクの新妻のペリー・リーヴスとか・・・
なかなか美味しそうな演技を楽しませてくれましたねーー。
★それにしても、日本では余りなじみの無い大人の社交場・・・
今回は大学に隣接してる所なので、サークル的集まりの場としても活用されてて、
ちょっと判りずらいけど、
ヴィンスの強引な行動力と、
ウィルのアホアホぶりと、
ルークの混乱処理ぶりを、単純に楽しむ作品だねーーーー。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
ルークはケイト・ハドソンのラブコメ「あなたにも書ける恋愛小説」に出てます。
３人とも出てるのは「俺たちニュースキャスター」くらいかなーーー。
という事で今回は・・・
ちょいエロ度・・・
ウィルの夫婦セラピーでの超素直ぶりが笑えたり、
ヴィンスの妻一筋ネタも意外でよかったり、
社交場の家主だからって、ゴットファーザーと呼ばれて困るルークもお茶目だったり、
３人とも違うキャラのアホアホぶりが面白いね。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様「たまーにフラットパックものを見ないと死んじゃう!!」
あなた・・・
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えーい、続けて「フラットパック」ものだーーー。
これで３作連続。
今回の主役はルーク・ウィルソン。
ヴィンス・ヴォーンとウィル・フェレルのゴリラ顔２人に振り回されるっていう役。
まぁ、どお見ても劇場未公開作。
２００３年製作のちょいえろ系学園・コメディ、９２分もの。
あらすじ・・・今回はAllcinemaさんから引用させてもらいました。
恋人(ジュリエット・ルイス)の淫らな実態を知って、その彼女と別れた弁護士ミッチ(ルーク・ウィルソン)。彼はある日、大学の間近に構える一軒家に引っ越してきた。しかし、そこで静かに失恋の傷を癒そうとするのも束の間、新婚早々に家を追い出されたフランク(ウィル・フェレル)と妻子持ちのビーニー(ヴィンス・ヴォーン)という悪友たちが入り浸ることに。さらに、この家はビーニーの企画による盛大なパーティのおかげで学生たちの交流の場所となる。ところが、学部長に目を付けられ、立ち退きを迫られてしまう。ミッチたちは学生と一致団結し、対抗し始めるが…。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
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●今回は役名と俳優名がごっちゃになってレビュるのであしからず。●フラットパックの中では比較的大人しめのコメディを展開するルークだけど、
お祭り騒ぎ好きなヴィンスは、パーティにスヌープ・ドックを連れて来ちゃうし、
新婚なのに酒乱でストーリー・キングしちゃうウィルは、アホだし・・・
この２人に振り回されるのはお気の毒ぅ。
●しかも、パーティに侵入してきた高校生で会社の上司の娘の役は、
エリシャ・カスバートだしーーー。
●この作品・・・男の社交場が乱痴気騒ぎでエロい・・・というわけではなく、
ミッチの彼女が乱交騒ぎをしてたり、
旦那の留守に、ご婦人方がフェ●講座の先生を呼んだりしてるところのほうが凄いっ。
●まっ、社交クラブでローションプロレスとかもやってて、
８９歳のジイサンが、若い子のおっぱいに感動して大往生はしてたけど・・・。
●そんなこんなを良く思ってない学部長は、学生時代の彼らのいじめられっ子。
生徒会長を買収して、資格停止を画策。
●いちおう弁護士資格を持ってるミッチはいろいろ調べて、
資格試験に受かれば、存続が認められる事を突き止めるのね。
●ウィルの奇跡的な弁論や、
集団盗聴カンニングしたり、チアリーディングしたり、
新体操とか跳馬とか、一種感動するシーンも盛り込まれてるけどーーーー、
結局学部長の意向どおりに不合格。
●しかし、買収された生徒会長の進学話が嘘と判明・・・
学部長の不正が発覚して、解雇・・・
学部長室の建物が新しい社交クラブの本拠地になったのでした。
★この作品のお気に入りは、登場してくる女優さんがひらりん好みのところ。
ミッチの彼女役のジュリエット・ルイスとか、
ミッチの同級生で子持ちのバツイチ役のエレン・ポンピオとか、
フランクの新妻のペリー・リーヴスとか・・・
なかなか美味しそうな演技を楽しませてくれましたねーー。
★それにしても、日本では余りなじみの無い大人の社交場・・・
今回は大学に隣接してる所なので、サークル的集まりの場としても活用されてて、
ちょっと判りずらいけど、
ヴィンスの強引な行動力と、
ウィルのアホアホぶりと、
ルークの混乱処理ぶりを、単純に楽しむ作品だねーーーー。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は・・・
ルークはケイト・ハドソンのラブコメ「あなたにも書ける恋愛小説」に出てます。
３人とも出てるのは「俺たちニュースキャスター」くらいかなーーー。
という事で今回は・・・
ちょいエロ度・・・
ウィルの夫婦セラピーでの超素直ぶりが笑えたり、
ヴィンスの妻一筋ネタも意外でよかったり、
社交場の家主だからって、ゴットファーザーと呼ばれて困るルークもお茶目だったり、
３人とも違うキャラのアホアホぶりが面白いね。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様「たまーにフラットパックものを見ないと死んじゃう!!」
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