ウィル・フェレル主演・・・とくれば、勿論コメディ。
実は実話らしい・・・っていうからびっくり。
原題は「ANCHORMAN: THE LEGEND OF RON BURGUNDY」。
日本では劇場未公開作品。
2004年製作のおバカ系コメディ、94分もの。
あらすじ以下ネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
ここはアメリカ・・サンディエゴ。
ローカルテレビ局の超??人気キャスターのロン・バーガンディ(ウィル・フェレル)。
番組のキャスター仲間3人とチームを組み、視聴率はいつもトップの座をキープ・・・
しかし、局長は番組を盛りたてる為に女性キャスターを起用。
日本ではニュース読む人をキャスターって呼ぶけど・・・
彼らの究極の目標は全米ネットのアンカーマン。
現場から中継で実況する役目・・・
ローカルで活躍すると目に止まり、引き抜いてもらえないかと・・
チームでやってたのに、女なんか入ってきやがって・・・と、
彼女にちゃちゃを入れて、邪魔する彼ら。
しかし、ロンは実は彼女に一目惚れ・・・
仲間が彼女を口説くのに失敗しても・・さすが、イケイケキャスター・・
見事、ベットイン。
調子に乗ってたのもつかの間・・
運転中にトラブル発生・・・ニュースの時間に遅れる・・・
遅れた穴を彼女が埋めて、無事番組は終了・・・
メインを務めた彼女は、達成感に大喜びだったが・・・
ロンは激怒・・・
ここから立場が逆転。
ダブルキャスターを務める事になっちゃうが・・・
ノリだけで人気のあったロンはカンペを棒読みしてるだけのキャスター。
番組のエンディングの時に「くそったれサンディエゴ」と暴言・・・
カンペを棒読みしちゃったから・・・(彼女の謀略)
クビになっちゃった・・・
何ヶ月もボロボロの転落生活を続けるロン・・・
ある時、動物園でパンダの出産というニュースを現場から中継・・・
しかし、彼女が突然いなくなっちゃって・・・
(実はライバル局の人に熊のブースに落とされちゃってたんだけど)
仕方なくロンにお呼びがかかる・・・
名誉挽回と勇んで現地に行くが・・・
出産シーンを中継する前に、彼女が熊のとこに落ちてるのに気づき・・・
救出に向かうロン。
見事、チームの仲間の助けとかもあって、彼女を救出。
その後、二人して全米ネットワークに進出・・・
大成功を収めました・・・・って、伝説のアンカーマンの実話。
ほんと、アホアホ・キャスター。
途中、ライバル局のキャスターとして、ヴィンス・ボーンやベン・スティラーも登場。
(コメディ仲間だからねっ)
乱闘シーンはウエスト・サイド物語風だけど、ハチャメチャコメディ。
運転中のトラブル・・・っていうのが、
運転中に窓からブリトー投げたらバイクのあんちゃんに当たって転倒・・
言い争いになった末・・・愛犬を橋から蹴り飛ばされちゃった・・・
けっこう橋げたが高かったので、ちょっとびっくり。
死んじゃった?のかと思ったけど・・・
その愛犬も、ロンのピンチの時=クマと対決する時に助けに参上。
ご主人様のピンチを動物語でクマと話し、見事救いました。
この内容じゃ、国内上映はないよね。
しかし、ひらりん的には好きなアホ・バカコメディ。
女キャスター役の人・・・実はなまりの有る英語を喋る役だったみたい・・
もっと英語がわかる人なら・・・
そこんとこの笑いネタもたのしめたのかなっ・・・って、
英語が苦手なひらりんは感じましたっ。
ところで、ティム・ロビンスが出てるらしいけど・・・
ひらりんは確認できませんでした・・
なに役だったのかなぁ???
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は
主演ウィル・フェレルはニコール・キッドマン主演の「奥さまは魔女」のダーリン役。
だめだめキャストだったけど。
アンカーマン関連の作品は・・・
ジム・キャリーの「ブルース・オールマイティ」とか
アンジェリーナ・ジョリーの「ブロンド・ライフ」なんか、いかがかなっ。
という事で今回は
おバカ・コメディ度・・・
おバカ・キャスター=実話だっていうのが笑えます。
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実は実話らしい・・・っていうからびっくり。
原題は「ANCHORMAN: THE LEGEND OF RON BURGUNDY」。
日本では劇場未公開作品。
2004年製作のおバカ系コメディ、94分もの。
あらすじ以下ネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
ここはアメリカ・・サンディエゴ。
ローカルテレビ局の超??人気キャスターのロン・バーガンディ(ウィル・フェレル)。
番組のキャスター仲間3人とチームを組み、視聴率はいつもトップの座をキープ・・・
しかし、局長は番組を盛りたてる為に女性キャスターを起用。
日本ではニュース読む人をキャスターって呼ぶけど・・・
彼らの究極の目標は全米ネットのアンカーマン。
現場から中継で実況する役目・・・
ローカルで活躍すると目に止まり、引き抜いてもらえないかと・・
チームでやってたのに、女なんか入ってきやがって・・・と、
彼女にちゃちゃを入れて、邪魔する彼ら。
しかし、ロンは実は彼女に一目惚れ・・・
仲間が彼女を口説くのに失敗しても・・さすが、イケイケキャスター・・
見事、ベットイン。
調子に乗ってたのもつかの間・・
運転中にトラブル発生・・・ニュースの時間に遅れる・・・
遅れた穴を彼女が埋めて、無事番組は終了・・・
メインを務めた彼女は、達成感に大喜びだったが・・・
ロンは激怒・・・
ここから立場が逆転。
ダブルキャスターを務める事になっちゃうが・・・
ノリだけで人気のあったロンはカンペを棒読みしてるだけのキャスター。
番組のエンディングの時に「くそったれサンディエゴ」と暴言・・・
カンペを棒読みしちゃったから・・・(彼女の謀略)
クビになっちゃった・・・
何ヶ月もボロボロの転落生活を続けるロン・・・
ある時、動物園でパンダの出産というニュースを現場から中継・・・
しかし、彼女が突然いなくなっちゃって・・・
(実はライバル局の人に熊のブースに落とされちゃってたんだけど)
仕方なくロンにお呼びがかかる・・・
名誉挽回と勇んで現地に行くが・・・
出産シーンを中継する前に、彼女が熊のとこに落ちてるのに気づき・・・
救出に向かうロン。
見事、チームの仲間の助けとかもあって、彼女を救出。
その後、二人して全米ネットワークに進出・・・
大成功を収めました・・・・って、伝説のアンカーマンの実話。
ほんと、アホアホ・キャスター。
途中、ライバル局のキャスターとして、ヴィンス・ボーンやベン・スティラーも登場。
(コメディ仲間だからねっ)
乱闘シーンはウエスト・サイド物語風だけど、ハチャメチャコメディ。
運転中のトラブル・・・っていうのが、
運転中に窓からブリトー投げたらバイクのあんちゃんに当たって転倒・・
言い争いになった末・・・愛犬を橋から蹴り飛ばされちゃった・・・
けっこう橋げたが高かったので、ちょっとびっくり。
死んじゃった?のかと思ったけど・・・
その愛犬も、ロンのピンチの時=クマと対決する時に助けに参上。
ご主人様のピンチを動物語でクマと話し、見事救いました。
この内容じゃ、国内上映はないよね。
しかし、ひらりん的には好きなアホ・バカコメディ。
女キャスター役の人・・・実はなまりの有る英語を喋る役だったみたい・・
もっと英語がわかる人なら・・・
そこんとこの笑いネタもたのしめたのかなっ・・・って、
英語が苦手なひらりんは感じましたっ。
ところで、ティム・ロビンスが出てるらしいけど・・・
ひらりんは確認できませんでした・・
なに役だったのかなぁ???
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は
主演ウィル・フェレルはニコール・キッドマン主演の「奥さまは魔女」のダーリン役。
だめだめキャストだったけど。
アンカーマン関連の作品は・・・
ジム・キャリーの「ブルース・オールマイティ」とか
アンジェリーナ・ジョリーの「ブロンド・ライフ」なんか、いかがかなっ。
という事で今回は
おバカ・コメディ度・・・
おバカ・キャスター=実話だっていうのが笑えます。
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ほんとにばかばかしくて面白かったです!最高。
ウィルの作品をもっと日本でも公開してー!!
ティム・ロビンスもライバル曲のキャスターでしたよ。
乱闘シーンに出てました。
おバカ全開でかなり楽しかったです。
意外にキャストも豪華でしたね。
でもウィル・フェレルは日本人には向かないのかなぁ。
確かに劇場公開は厳しいですネ。
でも、思ってたよりも万人受けのような映画で
面白かったです。
ティム・ロビンス、自分も気がつきませんでした。
えぇ~!この作品は実話なんですか?そうとは知らずに自分は見てました。
でもクマと戦ったり、腕を切り落としたりっていうのはフィクションですよね?(笑)どこまでが実話で、どこまでがフィクションなのか、非常に気になります。