今日はルーマニアのギャラリーの照明についてのお話をしますね。
最初見た時、通常あるはずのスポットライトがないのでびっくりしました。
照明というものが日本のように天井からこうこうと点灯しているというのでも
ありませんでした。。
ブカレストのすべてのギャラリーがこのようであるかどうかはわかりませんが
このあとテレビ局のインタヴュウーで「このような照明の中でご自分の作品を
見ることをどのように思いますか?」と質問がありました。
照明はすべて間接照明。。
絵を直接照らすということはありませんでした。
よく考えると、ヨーロッパは結構夜遅くまであかるいのです。
これは夜9時頃のお写真です。
ベランダから外を見てみると・・。
まるで日本の日中そのもの。。
もっと遅い時間になるとこんなふうです。
照明は床を照らしています。
このお写真は深夜2時頃のものです。
オープニングの次の日にはオールナイトの展覧会が実施されたのです。
これも初体験でした。
明日はそのお話をしますね。
太陽の光を存分に取り入れようとした設計。。
照明を間接的にあてることで精神的な潤いをもたらそうとしているのかもしれません。
最初見た時、通常あるはずのスポットライトがないのでびっくりしました。
照明というものが日本のように天井からこうこうと点灯しているというのでも
ありませんでした。。
ブカレストのすべてのギャラリーがこのようであるかどうかはわかりませんが
このあとテレビ局のインタヴュウーで「このような照明の中でご自分の作品を
見ることをどのように思いますか?」と質問がありました。
照明はすべて間接照明。。
絵を直接照らすということはありませんでした。
よく考えると、ヨーロッパは結構夜遅くまであかるいのです。
これは夜9時頃のお写真です。
ベランダから外を見てみると・・。
まるで日本の日中そのもの。。
もっと遅い時間になるとこんなふうです。
照明は床を照らしています。
このお写真は深夜2時頃のものです。
オープニングの次の日にはオールナイトの展覧会が実施されたのです。
これも初体験でした。
明日はそのお話をしますね。
太陽の光を存分に取り入れようとした設計。。
照明を間接的にあてることで精神的な潤いをもたらそうとしているのかもしれません。