つれづれなるままに弁護士(ネクスト法律事務所)

それは、普段なかなか聞けない、弁護士の本音の独り言

7月31日の親父

2016-07-31 12:02:09 | 親父の日記

2012 火曜 11500 晴

今朝はゆっくりと7時過ぎに起床。

「たいよう接骨院」受診。

PM、三郷駅でmanacaにチャージ。JA、ヨーカ堂とまわって来た。

3時頃に再度、ヨーカ堂へ行って来た。

 

2013 水曜 16650 10:45 晴

加藤クリニックでX線と血液検査。X線ではガンが4mmくらい大きくなっているとのこと。

PM、新美さんのマンション購入祝に行く。

文助さんに高島屋で掛時計を購入し、新美さんの所へ。途中から大星さん参加。

大星さんに金山まで送ってもらった。

 

2014 木曜 4700 晴

又、今日も35度突破の暑い日。そして今夜は25度超えの熱帯夜とのこと。

利文にTEL。再度小切手の件聞き、その上で16BANKの山井さんへ事情をTEL。

稲垣からTEL。信子へTEL。

 

2015 金曜 13700 7:50 晴 ※親父が逝く日まで残り80日

AM、「加藤内科」受診してお金を払う前に財布の中身を見たら1060円しかない。

受付の人に断って家まで金を取りに来て支払。

大星さんにさそわれて「アロエ講演会」にPM1:30~3:30まで。

終ってから2軒ハシゴして帰宅。今夜も満月だった。、

(※日記に「Smile スーパーフーズ・スーパートーク 2015年7月31日(金)13:30~15:30 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)小ホール」のチケットが挟んであった。)

(※日記に(おそらく中日新聞の夕刊の)切り抜きが挟んであった。内容は以下のとおり。

夕歩道

暦の気まぐれで、まれに、同じ月のうちに満月が二回巡ってくることがある。その二回目の満月をブルームーンともいう。青い月という不思議な異名の由来は諸説あるが、はっきりしないそうだ。

英和辞典を繰ってみると、なるほど、ブルームーンという言葉は「ごくまれに」の意味の古い慣用句にも使われているが・・・。さて、今夜の月は二〇一二年八月依頼、三年ぶりのブルームーンである。

残念ながら、青く見えるわけではない。夜空にはいつもと変わらぬ満月が浮かぶはずだが、涼しげな異名を思い浮かべつつ眺めてみれば、連日の猛暑を少しぐらい忘れることができるやもしれぬ。)