ひね塾ブログ

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秋の陽が差すグラウンドで色々みーつけた

2012-09-13 19:59:45 | 木曜チーム


相変わらずの残暑。でも、空の雲も日差しもすっかり秋です。学校の宿題を終わらせると、天気がいいのでまずは広いグラウンドへ。走ったり、見つけたり、拾ったり、作ったり。





これな~んだ?



中はこんなの。



グラウンド脇に沢山実ってたヘチマの中身でした。



小さなヘチマがネズミに似てた事から、ヘチマファミリーに仕立てて、草で家を作った。ちなみにヘチマは英語でスポンジキューカンバー。キュウリのスポンジ版という事らしい。



体を動かしてリフレッシュしたら、教室へ。そして暑いのでsnack time。発音強化練習をして、簡単な絵本の読み上げ。「the day I had to play with my sister」。ちょっと気分の上がらない感じのお話だなとは思いつつ、ハイド&シーク(かくれんぼ)という遊びの存在や兄弟間の色々など、どこの国も同じ似た様な事が有るんだなといった事が伝わったかな。

紙芝居式で挨拶の練習をして、同じ様に、動詞の練習。一週間の歌。12ヶ月の歌。そして、ペイパーワークとディスカッションをグループに分けて。今日のディスカッションを家族について色々聞いてみました。そして、英語の課題曲、アヴィリル ラビーンの「I love you」。の練習。



最後、アートワーク。昨日に引き続いて、小さなクモの巣を作る子と、今度は大きな風船に新聞紙を貼付けて、さて、何になるかな。





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