ご注意!乾燥剤火災…炊飯器の蒸気で生石灰が発熱(読売新聞) - goo ニュース
炊飯器の蒸気がかかった乾燥剤が発熱し、近くにあった可燃物が燃える火災が起きていたことが18日、経済産業省の調査でわかった。
乾燥剤に使われている生石灰は、短時間に多量の水を吸うと急速に熱くなるため、同省は注意を呼びかけている。
発表によると、火災は今月1日、広島県の民家で発生。レンジ台に置かれていた乾燥剤に、下の段にあった炊飯器から立ちのぼった蒸気がかかり、発熱したと見られる。
生石灰を使った乾燥剤は、ゆっくりと湿気を吸わせる場合は発熱することはないが、短時間に多量の水を吸った場合、急速に300~400度まで熱くなる恐れがあるという。
乾燥剤による火災は以前に聞いたことがあるので
うちはすべての乾燥材は靴箱に入れ、再利用
固くなって捨てる時期が来たら濡れないようにしてゴミ収集日に
出しています。
みなさんのお宅では乾燥剤を廃棄するときどうなさってます?
炊飯器の蒸気がかかった乾燥剤が発熱し、近くにあった可燃物が燃える火災が起きていたことが18日、経済産業省の調査でわかった。
乾燥剤に使われている生石灰は、短時間に多量の水を吸うと急速に熱くなるため、同省は注意を呼びかけている。
発表によると、火災は今月1日、広島県の民家で発生。レンジ台に置かれていた乾燥剤に、下の段にあった炊飯器から立ちのぼった蒸気がかかり、発熱したと見られる。
生石灰を使った乾燥剤は、ゆっくりと湿気を吸わせる場合は発熱することはないが、短時間に多量の水を吸った場合、急速に300~400度まで熱くなる恐れがあるという。
乾燥剤による火災は以前に聞いたことがあるので
うちはすべての乾燥材は靴箱に入れ、再利用
固くなって捨てる時期が来たら濡れないようにしてゴミ収集日に
出しています。
みなさんのお宅では乾燥剤を廃棄するときどうなさってます?