PSP『遙かなる時空の中で３ with 十六夜記 愛蔵版』攻略中～
早速“恋愛END”続きの攻略感想です。
★平敦盛 － 八葉：天の玄武
山中で気を失って倒れていたので望美が拾って快方した平家の男の子。
敵陣に身を置いてるってのもありますが、とにかく物静かで控えめな性格。
でも、意見はちゃんと述べられる真面な良い子です。
実はこの子と子供清盛のみ『三種の神器』で蘇った怨霊。後の怨霊は子供清盛の持つ黒龍の逆鱗の力。
彼には慕う兄がいるのですが、そのお兄ちゃんがすっごい良人だった
更にここの兄弟愛には感服です。
兄経正（つねまさ）は、弟を残して死んだ事が心残りで怨霊と化し、更に敵方に属した弟の身を案じ、最期は弟の信念を尊重して笑顔で封印されました。
そして彼の攻略。
やっとこのゲームの攻略の要領が掴め、判ってきたと思いきやギャフンッ
です…
玄武って何でこんなに攻略難しいの～…
彼の場合は、２章～５章までは自力で頑張れたんですよ…。
そこからどうすればいいかヒント読んでも解らなくなった
５章始まってすぐのイベントで望美の荷物の上に文が…。
文字が達筆過ぎて何が書いてあるのか、差出人さえ解らずにオロオロ。
で、リズ先生の助けで差出人は敦盛くんで、文は『和歌』。
内容は会いたいとの事。
しかし会いに行ってすぐに、戦開始の法螺貝の合図が…
結局会って話したかった内容が解らず…。
で、私はここからどうしたらいいのかさっぱりでまた４章【熊野参詣】とかやり直したりとかホントもう疲れた
んで、結局攻略サイト様頼りに
でも分かれば単純でした
そう、これまた白龍の逆鱗で時空を遡って運命の上書きです
５章【福原事変】敦盛との会話終了後、攻略途中ですがすぐに運命の上書きでもう一度５章【福原事変】を再プレイで良かったんです…
そうする事で、差出人も文の内容も知ってますから、２度目はすぐに会えて一緒に居られる時間も長くなる、よね…。
はぁ～、かなり柔軟な考えが必要なんですね、このゲーム
遥か５はほぼ自力で行けたのに、遥か３は攻略サイト様頼りっぱなしだよぉ～
しかも、後から考えたら攻略ロスがかなり酷い事が発覚…
私が辿った軌跡が、２章－３章－４章－５章－５章－１章－２章－３章－４章－５章－６章－７章－８章－終章
攻略サイト様の軌跡が、４章－５章－５章－１章－２章－３章－４章－５章－６章－７章－８章－終章
疲れるはずです…
恋愛END … 怨霊である敦盛は、ラスボス子供清盛が最期に遺した足掻きを鎮める為に自らの身を投げ出し生死不明に。
望美は行方不明の愛する敦盛を探す為に時代に残留。
幾度も彼が消えてしまった厳島を訪れ探します。
そして、望美の彼に会いたいと願う想いと、彼の心残り『望美を残した事』により再び怨霊として蘇り見事に再会成就です。
後日談では、平和になり皆体に埋まっていた宝珠が取れ八葉の役目を終えます。
役目が終わると共に怨霊である自分も用無し…。
で、敦盛は怨霊である自分が望美の傍に居ていいのか不安になりますが、それ以上に彼女の傍に居たい気持ちが上回りいつも控えめで謙虚な彼が我儘を
敦盛は望美に今の素直な気持ちを打ち明け、望美はもちろん敦盛と同じ気持ちの為すぐさま承諾。
２人とも末永く幸せになってね
と思わず応援を
★ヒノエ － 八葉：天の朱雀
服装はあれ
ですけど、はっきり言ってめちゃめちゃイイ男でした
↑のスチルの彼です。
彼の正体は、熊野一帯を治める『熊野別当』＆『熊野水軍頭領』の藤原湛増でした。
地位も名誉も人望もあり、容姿端麗で頭もキレる。そして女性に優しい
それから先を見通す能力にも優れ、世の情勢を知る為に自ら隠密行動をして情報を得たりで熊野の土地を守っているかなりパーフェクトに近い有望人物です。
出会った時からキザ男でしたが、最後までそれがブレる事もなくそれが彼の素なんだと…
男の中の男なんだと、だから彼に惚れない方が難しいです
そして、彼の父親と弁慶は兄弟なので、ヒノエは弁慶の甥に当たります。
更に、敦盛は幼馴染。
ヒノエはいつも飄々としてますが、時に１人姿を消して感情を見せる事も。
そんな彼をたまたま追いかけた望美は、落ち込む彼を見てしまいます。
彼がそんな行動をとった理由は、熊野は源氏に付き、平家対立を決めますが、平氏側にもヒノエの親族がいて叔父と剣を交えます。
結局、命を奪われるまではいかないにしても捕虜として源氏に捕縛されました。
この叔父さんが武士の中の武士で潔くて良い人なんですよ…
身内同士の敵対、かなり辛いですよね…
まあ、とにかく私はヒノエに惚れました
攻略は、初っ端だけサイト様頼りで５章から始めて、時空を越えて２章～終章で何事も無く終了でした
かなり攻略で切羽詰って来たのでもう形振り構っていられない…
恋愛END … 「帰さない」とヒノエに言われて望美時代残留です。
ここは同級生カップルで、ENDでは結婚してました～
けど、新婚さん
なんですが、ヒノエが忙しい身の為に普段は会える時間はわずかな朝晩だけ。
でも、そんな忙しい身でありながら必ず可愛い奥さんの為に疲れてても帰って来てくれるんですよねぇ～
夫の鏡だ…
そんな普段寂しい思いをしている望美の為に、仕事兼任ですが京に連れて行ってくれます。
やっぱりイイ男だよ、ヒノエってば
と、言う訳で続きはまたのブログで。
ってか、わぁぁ～まだまだこのソフト終わんないよぉ
中々のボリュームで嬉しいんだけど、攻略がめちゃめちゃ私的に難しく、そしてルートの繰り返しでかなりダレてきた…
そして、後４日で“
アリ”来ちゃうけど、今回“アリス”は積み確定ですな…
わ～ん
早速“恋愛END”続きの攻略感想です。
★平敦盛 － 八葉：天の玄武
山中で気を失って倒れていたので望美が拾って快方した平家の男の子。
敵陣に身を置いてるってのもありますが、とにかく物静かで控えめな性格。
でも、意見はちゃんと述べられる真面な良い子です。
実はこの子と子供清盛のみ『三種の神器』で蘇った怨霊。後の怨霊は子供清盛の持つ黒龍の逆鱗の力。
彼には慕う兄がいるのですが、そのお兄ちゃんがすっごい良人だった
更にここの兄弟愛には感服です。
兄経正（つねまさ）は、弟を残して死んだ事が心残りで怨霊と化し、更に敵方に属した弟の身を案じ、最期は弟の信念を尊重して笑顔で封印されました。
そして彼の攻略。
やっとこのゲームの攻略の要領が掴め、判ってきたと思いきやギャフンッ
です…
玄武って何でこんなに攻略難しいの～…
彼の場合は、２章～５章までは自力で頑張れたんですよ…。
そこからどうすればいいかヒント読んでも解らなくなった
５章始まってすぐのイベントで望美の荷物の上に文が…。
文字が達筆過ぎて何が書いてあるのか、差出人さえ解らずにオロオロ。
で、リズ先生の助けで差出人は敦盛くんで、文は『和歌』。
内容は会いたいとの事。
しかし会いに行ってすぐに、戦開始の法螺貝の合図が…
結局会って話したかった内容が解らず…。
で、私はここからどうしたらいいのかさっぱりでまた４章【熊野参詣】とかやり直したりとかホントもう疲れた
んで、結局攻略サイト様頼りに
でも分かれば単純でした
そう、これまた白龍の逆鱗で時空を遡って運命の上書きです
５章【福原事変】敦盛との会話終了後、攻略途中ですがすぐに運命の上書きでもう一度５章【福原事変】を再プレイで良かったんです…
そうする事で、差出人も文の内容も知ってますから、２度目はすぐに会えて一緒に居られる時間も長くなる、よね…。
はぁ～、かなり柔軟な考えが必要なんですね、このゲーム
遥か５はほぼ自力で行けたのに、遥か３は攻略サイト様頼りっぱなしだよぉ～
しかも、後から考えたら攻略ロスがかなり酷い事が発覚…
私が辿った軌跡が、２章－３章－４章－５章－５章－１章－２章－３章－４章－５章－６章－７章－８章－終章
攻略サイト様の軌跡が、４章－５章－５章－１章－２章－３章－４章－５章－６章－７章－８章－終章
疲れるはずです…
恋愛END … 怨霊である敦盛は、ラスボス子供清盛が最期に遺した足掻きを鎮める為に自らの身を投げ出し生死不明に。望美は行方不明の愛する敦盛を探す為に時代に残留。
幾度も彼が消えてしまった厳島を訪れ探します。
そして、望美の彼に会いたいと願う想いと、彼の心残り『望美を残した事』により再び怨霊として蘇り見事に再会成就です。
後日談では、平和になり皆体に埋まっていた宝珠が取れ八葉の役目を終えます。
役目が終わると共に怨霊である自分も用無し…。
で、敦盛は怨霊である自分が望美の傍に居ていいのか不安になりますが、それ以上に彼女の傍に居たい気持ちが上回りいつも控えめで謙虚な彼が我儘を
敦盛は望美に今の素直な気持ちを打ち明け、望美はもちろん敦盛と同じ気持ちの為すぐさま承諾。
２人とも末永く幸せになってね
と思わず応援を
★ヒノエ － 八葉：天の朱雀
服装はあれ
ですけど、はっきり言ってめちゃめちゃイイ男でした↑のスチルの彼です。
彼の正体は、熊野一帯を治める『熊野別当』＆『熊野水軍頭領』の藤原湛増でした。
地位も名誉も人望もあり、容姿端麗で頭もキレる。そして女性に優しい
それから先を見通す能力にも優れ、世の情勢を知る為に自ら隠密行動をして情報を得たりで熊野の土地を守っているかなりパーフェクトに近い有望人物です。
出会った時からキザ男でしたが、最後までそれがブレる事もなくそれが彼の素なんだと…
男の中の男なんだと、だから彼に惚れない方が難しいです
そして、彼の父親と弁慶は兄弟なので、ヒノエは弁慶の甥に当たります。
更に、敦盛は幼馴染。
ヒノエはいつも飄々としてますが、時に１人姿を消して感情を見せる事も。
そんな彼をたまたま追いかけた望美は、落ち込む彼を見てしまいます。
彼がそんな行動をとった理由は、熊野は源氏に付き、平家対立を決めますが、平氏側にもヒノエの親族がいて叔父と剣を交えます。
結局、命を奪われるまではいかないにしても捕虜として源氏に捕縛されました。
この叔父さんが武士の中の武士で潔くて良い人なんですよ…
身内同士の敵対、かなり辛いですよね…
まあ、とにかく私はヒノエに惚れました
攻略は、初っ端だけサイト様頼りで５章から始めて、時空を越えて２章～終章で何事も無く終了でした
かなり攻略で切羽詰って来たのでもう形振り構っていられない…
恋愛END … 「帰さない」とヒノエに言われて望美時代残留です。ここは同級生カップルで、ENDでは結婚してました～
けど、新婚さん
なんですが、ヒノエが忙しい身の為に普段は会える時間はわずかな朝晩だけ。でも、そんな忙しい身でありながら必ず可愛い奥さんの為に疲れてても帰って来てくれるんですよねぇ～
夫の鏡だ…
そんな普段寂しい思いをしている望美の為に、仕事兼任ですが京に連れて行ってくれます。
やっぱりイイ男だよ、ヒノエってば
と、言う訳で続きはまたのブログで。
ってか、わぁぁ～まだまだこのソフト終わんないよぉ
中々のボリュームで嬉しいんだけど、攻略がめちゃめちゃ私的に難しく、そしてルートの繰り返しでかなりダレてきた…
そして、後４日で“
アリ”来ちゃうけど、今回“アリス”は積み確定ですな…わ～ん