ゲームアプリ『Hidden City』プレイ中です。
過去イベント【事件番号5】調査完了です。
ここのストーリーを簡潔に説明すると、『邸宅』で働く知人女性ジュリエットに夜な夜な『邸宅』から変な音がする。
と、相談を受けた彼女と恋仲の刑事さんに手伝って欲しいと頼まれ、じゃあ邸宅を調べよう~

ってなりました。
で、邸宅の門に手懸りとなるイニシャルが入ったカフスボタンが落ちていたのでそれを持って、いつもの様に占い師のマーサさんへ相談に行くと・・・。

ものすっっっごい勢いで怒られた・・・



けど刑事さんはそんな事では↓諦めなかった

しかも“100年眠ってる”部分に反応して、「いいな、悪霊は・・・」と悪霊に嫉妬。
1日も休みが取れないなんて刑事の仕事ってホント大変なんだね・・・
で、マーサさんが教えてくれないから、影の街の市長さんに色々聞いて行動開始。
『邸宅の門』は、真夜中の12時に過去へと続く門が開放され、その先にある邸宅では舞踏会が開かれているらしい。
その邪悪が封印されていた邸宅『魅惑の舞踏会』はこちら↓。

今回の検索モードは【逆さ言葉】です。
赤の〇印
左から、『水差し(上段)』『ハンドバッグ(上段)』『コンパクトケース』『傘』『ゴブレット』
黄色の〇印
左から、『シガレットケース』『砂時計』『ネコ』『つえ』『帽子』
ピンクの〇印
左から、『蹄鉄(上段)』『毒』『水晶玉』『タロットカード』『置時計』
紫の〇印
左から、『絵筆』『リンゴ』『ティアラ』
それで刑事さんと一緒に手を尽くして招待状を入手し何とか舞踏会へ潜り込み、封印されていた邪悪の正体が分かりました。
邸宅の邪悪は↓《ゴーゴンの頭》(舞踏会会場の中央上空にいる女性の頭)、しかもメデューサでした。

今までずっとこの頭何だろうな~ってアイテム探しやってたから、正体が分かってスッキリです
それで今回のタイトルの呟きなんですが、こちら↓。

最後の日本語訳がどうしても気になってしまったので余計なお世話ですがマーサさんの名誉の為に自分なりに添削してみました

“邪悪なマーサが怖がってたのはこいつに違いない!”

“マーサが怖がってた邪悪はこいつに違いない!”
だと思うんですよね。
だってそのままだとマーサさんが邪悪になっちゃうから・・・

確かに最初物凄い勢いで怒られたけどさぁ~。
まさかその時の怒ったマーサさんの事を邪悪だと表現してる・・・?
今まで攻略してたストーリーでもチョイチョイ日本語訳が『???

』って思う箇所多々ありました
それは良いとして、次の会話では・・・。

あ、あれ?
《ゴルゴン》???
名前微妙に変わってる

《ゴーゴン》じゃ・・・?
そして、この後も普通に《ゴルゴン》で話が進んで行き・・・。
再び↓

《ゴーゴン》に。
翻訳が所々不安定すぎる・・・

調べたらどちらも正しい名称なので間違いではないです。
日本語読みが《ゴルゴン》、英語読みが《ゴーゴン》との事でした。
ので私が細かいだけなんですが、出来たら日本語読みで名称統一してくれたらなぁ~と思いました。
で、結局この舞踏会にいる人達は全て100年前にゴーゴンに石にされてしまった可哀想な人達でした。
そして邸宅に忍び込んだ不法侵入者は悪名高い泥棒でしたが、盗みに入った舞踏会会場で他の人達と同様、盗みをする前にゴーゴンに石にされちゃってました

泥棒はともかく、他の人達を助けようとゴーゴンの頭を武器で割ろうとしましたが、石の魔法に守られてるとの事で無理でした。
まあでも泥棒も石にされちゃってますので、今後真夜中の邸宅に忍び込まなければ危うい事は無いとの事で現状維持のまま終了でした

う~ん、前回に続きこれも何だか未完・・・?
なのかな。
で、次の↓【事件番号6】がオープンしました。