毎日毎日バロック音楽漬け。
最近歳をとったのか、本当に最近の曲がきけなくて、時代に取り残されていくようでちょっと不安だったりします。
が、どうしても仕事を終えて家に帰ると癒されるために、バッハ無伴奏やらテレマンやら、バロック音楽アラカルト集をきいてしまう。
今日はこれです。
これもね~ビーバーも捨てがたいけど、こちらも捨てがたい!
なんでこんな曲が生み出せるのか、作曲家の体に入って生み出す瞬間を一度でいいから経験してみたい。
絶対に気持ちいいはず・・・
この曲本当に気持ちいい~ww
E.F. Dall'Abaco: 12 Concerti à più Istrumenti, Op.VI [Il Tempio Armonico]
エヴァリスト・フェリーチェ・ダッラーバコ
(Evaristo Felice dall'Abaco, 1675年7月12日 ヴェローナ - 1742年7月12日 ミュンヘン)はイタリア後期バロック音楽の作曲家・ヴァイオリニスト。
ビーバーより30年ほどあとに生まれてるんですね~。
そやけど、本当にこの時代の音楽はいいね。
庶民は聞けなかったかもしれないけど、こんな曲ばっかり演奏されているなんて、本当に素敵。
イライラしてても神経静まりますw
聞くだけで十分ですが、いつかこんな曲が演奏できるようになりたいね~。
最近歳をとったのか、本当に最近の曲がきけなくて、時代に取り残されていくようでちょっと不安だったりします。
が、どうしても仕事を終えて家に帰ると癒されるために、バッハ無伴奏やらテレマンやら、バロック音楽アラカルト集をきいてしまう。
今日はこれです。
これもね~ビーバーも捨てがたいけど、こちらも捨てがたい!
なんでこんな曲が生み出せるのか、作曲家の体に入って生み出す瞬間を一度でいいから経験してみたい。
絶対に気持ちいいはず・・・
この曲本当に気持ちいい~ww
E.F. Dall'Abaco: 12 Concerti à più Istrumenti, Op.VI [Il Tempio Armonico]
エヴァリスト・フェリーチェ・ダッラーバコ
(Evaristo Felice dall'Abaco, 1675年7月12日 ヴェローナ - 1742年7月12日 ミュンヘン)はイタリア後期バロック音楽の作曲家・ヴァイオリニスト。
ビーバーより30年ほどあとに生まれてるんですね~。
そやけど、本当にこの時代の音楽はいいね。
庶民は聞けなかったかもしれないけど、こんな曲ばっかり演奏されているなんて、本当に素敵。
イライラしてても神経静まりますw
聞くだけで十分ですが、いつかこんな曲が演奏できるようになりたいね~。