職場の部署が春から新しくなりました。
新しい人が来たってことで、興味津々に「趣味はなんですか?」と聞かれることが多かった先月。
無難に「音楽聞くの好きです」って答えるものの
次に突っ込まれる可能性のある質問におびえていたりする私。
「どんな音楽聞くんですか?誰が好きなんですか?」
音楽を聴きますって答えた後、大体こういう質問がきます。
この質問はおそらく、好きなミュージシャンがいて、どんなジャンルの音楽を聴いているのかっていう質問なんですが
この問いは「クラシックを聴く人」という事が前提ではない質問なのだと思います。
誰が好きですか?って聞かれて「カリンニコフが好きです。」っていう返答でもおかしくはないんですが
聞き手はそんなことを前提としていないのです。
おそらく。
なので、
「いいなと思った曲はなんでも聞きます。最近の曲だったりJAZZだったりボサノヴァだったりクラシックだったり・・」と幅広く答えておきます。
本当に音楽が好きな人は「クラシック好きなんですね」って突っ込んでくることもありますが、まあまれです。
そういえば、先月患者さんに「何か楽器やってた?」といきなり質問されたことがあって
「はい、ピアノとトロンボーンとバイオリンを」と答えると
「バイオリンなんて生意気な!!」って返されました。
バイオリンっていうだけで、生意気ってどういう事なんでしょう。
ただ習ってるだけで、べらぼうに弾けるわけじゃないんですけど・・・
でも、ピアノ習ってましたと、バイオリン習ってますっていうのはちょっと違うんですよね。
バイオリンってやっぱり浸透していない。
ピアノは浸透していると感じるんですけど、私の生活圏内にいる人たちからすると違うんですよね。
(お金持ちの住宅地だったらまた話は別かもしれません)
でも、バイオリンもピアノも初期費用はそんなに変わらないし、むしろピアノの方が高いんじゃないかと思ったりするんですが
なんで子供の習い事もピアノ>バイオリンなのか・・。
教えている人口が少ないんでしょうか。
いつか子供の習い事が ピアノ<バイオリンになればもっと何かが変わるような気がしますね。
バイオリンの良いところは持ち運びができて、気軽にセッションできること。
ピアノが弾ける5人が集まってもなかなか5人でピアノっていうのは難しいから
その点移動できるバイオリンは強いと思う。
そうならないかな~。
新しい人が来たってことで、興味津々に「趣味はなんですか?」と聞かれることが多かった先月。
無難に「音楽聞くの好きです」って答えるものの
次に突っ込まれる可能性のある質問におびえていたりする私。
「どんな音楽聞くんですか?誰が好きなんですか?」
音楽を聴きますって答えた後、大体こういう質問がきます。
この質問はおそらく、好きなミュージシャンがいて、どんなジャンルの音楽を聴いているのかっていう質問なんですが
この問いは「クラシックを聴く人」という事が前提ではない質問なのだと思います。
誰が好きですか?って聞かれて「カリンニコフが好きです。」っていう返答でもおかしくはないんですが
聞き手はそんなことを前提としていないのです。
おそらく。
なので、
「いいなと思った曲はなんでも聞きます。最近の曲だったりJAZZだったりボサノヴァだったりクラシックだったり・・」と幅広く答えておきます。
本当に音楽が好きな人は「クラシック好きなんですね」って突っ込んでくることもありますが、まあまれです。
そういえば、先月患者さんに「何か楽器やってた?」といきなり質問されたことがあって
「はい、ピアノとトロンボーンとバイオリンを」と答えると
「バイオリンなんて生意気な!!」って返されました。
バイオリンっていうだけで、生意気ってどういう事なんでしょう。
ただ習ってるだけで、べらぼうに弾けるわけじゃないんですけど・・・
でも、ピアノ習ってましたと、バイオリン習ってますっていうのはちょっと違うんですよね。
バイオリンってやっぱり浸透していない。
ピアノは浸透していると感じるんですけど、私の生活圏内にいる人たちからすると違うんですよね。
(お金持ちの住宅地だったらまた話は別かもしれません)
でも、バイオリンもピアノも初期費用はそんなに変わらないし、むしろピアノの方が高いんじゃないかと思ったりするんですが
なんで子供の習い事もピアノ>バイオリンなのか・・。
教えている人口が少ないんでしょうか。
いつか子供の習い事が ピアノ<バイオリンになればもっと何かが変わるような気がしますね。
バイオリンの良いところは持ち運びができて、気軽にセッションできること。
ピアノが弾ける5人が集まってもなかなか5人でピアノっていうのは難しいから
その点移動できるバイオリンは強いと思う。
そうならないかな~。