無計画の痛手が、さらに尾を引く・・・
歩兵Ａ君、説明書では一番前&右側に位置するはずが、
増槽問題で歩兵Ｈ君が前にしゃしゃり出てきたもんだから、
歩兵Ａ君、横へ追いやられました。。
・・・と、なると歩兵Ｂ君が心配だ。。。
急いで作って配置できるか確認だ！
ギリなんとかイケそうだね。一安心。。。
コカ・コーラをあけて、夏を楽しもう！
30万人にアタル！！
Happy サマー缶・ビーチサンダル
当たりました。
、サフを吹きました。
歩兵Ｈ君の修正の続き。。。
右足に掛かるコートの裾が、空中に浮いているのが気に入らない。
『ゴソゴソと動いてる最中に裾が跳ね上がった、その一瞬だ！』
・・・なんて、虫のいい解釈はやめにして（苦笑）、自然の摂理に
則って、コートの裾は重力に負けてもらいましょう！
コートの裾を切って、
貼り付ける。整形は追々していくことにしましょう。
ゼロからのスクラッチではないからお手軽です。
感じが伝われば、少々不細工でもいいんだと思ってやっております。
フェンダーを取り外すことにしました。
色々と資料を見てると、フェンダーが外れたSU-100の写真が
多いので。
でも、ガッチリ接着剤が効いておりましたので、片方だけ。
面倒臭いから
使用前、使用後みたいな感じで見て頂けたらいいんじゃない？
まず、一番気になる歩兵Ｈ君を組みます。
説明書では、後ろ側の増槽に乗ってますが・・・・
【増槽は脱落したサマがカッコいい！】
・・・なんて、先のことを考えない無計画さが、
ここにきて非常に痛手となっております。
しょうがないので、前側の増槽に座らせることにしたのですが、
全くフィットしない！！
んで、強引だが・・・・
フィッティングするようパーツを再度分割。
隙間には、余るであろうパーツの水筒を差し込んでやりました。
強引に合わせたものがコレ
後は野となれ山となれ。コートの裾やおなか廻りを適当にパテで修正。
あと1箇所だけ修正したいところがありますが、
また次回に
SU-100にトッピングを。
タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズNo.207
『ソビエト歩兵進撃セット』の進撃開始です。
「T34/85やT34/76中戦車などに組み合わせてください」
なんて書いてあったから、T34をベースにしてるSU-100に
だって組み合わせていいはずだ！・・・なんて思いまして。。。
やっぱソビエトって、兵士が戦車にてんこ盛りになって
乗ってるイメージがあるからさ、これ全部使ってやる！
少しベタですが、やってみたかったんですよ・・・・
古いキットだけあって、色んな不具合に悩まされましたが
、
組立て完成です。
やっぱり、エッチッグプライヤーなり、エッチングベンダーなりが
必要ですね
ＥＰで作った積荷の工具箱なんか、近くでみるとヨレヨレ適材適所の道具は
必要ということです。
PANTHERが組みあがりました。
砲身は２つのパーツを貼り合わせる構成でしたので、
合わせ目消し→サフを吹いてキズチェックをしております。
え～と・・・・モロ素組みです。
エッチングパーツ っていいですね。
（このエッチング、間違いなく塗装中に行方不明になるな・・・）
ケーブルは真鍮線で。（これであってるのか？？）
連結式キャタピラも問題なく。。。
履帯の奥などは、後からの汚しを考えて
履帯を巻きつける前に土（泥）のテクスチャーを加えて
おきました。
コレが吉と出るか凶と出るかは・・・・分かりませんが
タミヤカスタマーサービスからブツが届くのを待ちながら、
そろそろ本格的に作りたいのですが・・・・
なかなか手が進みません。。。
今回作るPANTHERですが、これらアイテムを
投入してみようかと思っております。。。
というか、オークションでPANTHERとセットだったのですが
ドイツ戦車パンサーG型エッチンググリルセット。
タミヤ パンサーG型連結式キャタピラセット。
この連結式キャタピラが手の進まない理由・・・だったりする
（1個1個切り離すのがねぇ・・・面倒臭いんだよ・・・）
（ドラゴンのマジックトラックみたいになってたらいいのに）
キット付属の履帯はゴムなのですが、
やはり、連結式キャタと比べると、
モールドがいい。やっぱゴムはダルいよね。。。
後々の塗装・汚し等々も考えると、やっぱり履帯はプラだよね。
しかし、僕は知らなかったんだけど、
この連結式キャタピラセットの中身って、
PANTHERに付属する予備履帯を作るBランナーと
全く同じものなんですね（６枚セット）
さてさて、ゴムの履帯はグランドワークで履帯痕を
つける為に取っておきたいので、がんばってやっつけましょう。