CR-Xが本当に完成しました。
ボンネットに金具が付いてる～
おお！横浜ナンバーだぁ～
今度はちゃんとルーフドアにスモークを吹いたのね
ムラタン工房、2010年ようやく１発目の完成です！
ムラタン工房から、
『CR-X完成しました！』
と送られてきた画像の中から、今日は１枚だけUPします。
だってコレ、完成じゃないんだもの。。。
「これってルーフドアは透明なの？？」
ムラタン工房：
『・・・・・・・・・ちょっと画像UPは待ってくれ』（ＵＰしたけどね
）
どうやら、早とちりみたいでした。
うまい。うまいなぁ。
マスキング
窓枠のフチをマスキングしてフラットブラックのブラシ塗装。
研ぎ出しまで終わってます。
Hobby Town主催スケールモデルコンテスト
『第4回プラ輪ピック』より帰還いたしました。
太陽電池で常時くるくる回しながら、出展してました。
金賞！ということで。いやぁ～ありがたい
今回は特に賞品が豪華でございました。
まず
つ目。Hobby Town広島店予選突破賞品
Mini Art GERMAN ARTILLERY CREW
使える！これは使えるぞ！やったぞ！
つ目。第1回～第4回連続出展『皆勤賞』
DRAGON Sd.kfz.171 Panther A Early Type [Italy 1943/1944]
出た！こりゃあ、どエライもんを頂けたなぁ
僕が『隠れパンター好き』だと何故知っている！？
つ目。金賞賞品。
WAVE ハンディールーター Mk.1-AC
これで、プラモデルを傷だらけに出来るぞ！
つ目。第4回プラ輪ピック賞状
なんてったって、これが1番うれしい！！
これで、賞状が2枚になったよ。
・・・・でも、足らないよね・・・『銀賞』が。。。
よし！次は銀賞を目指そう！
金銀銅のプラ輪ピック・サイクルヒットを目指そう！
うん、そうしよう。
DRAGONから
僕が欲しいのは、これらかなぁ。。。。
しかし最近、DS素材が多いなぁ。あんまり好きじゃないんだけどなぁ。。
内装が仕上がりました。
ムラタン工房から送られてきた画像を見て
気付いたのですが、シートの表面がボコボコ・・・？？
「何かした？」と問いただしたところ、
『シートの質感を何とかしたくて、パテで荒らしてみた』
だそうです。
AFVなどでは、鋳造表現として同じようなことをしますが、
なるほどね～こういうのも面白いかもね
との粉で目止めをした飾り台にオイルステイン
で
着色
していく。
今回、目止め・・・というか、何も下地処理をしていない
飾り台（楕円形）にもオイルステインを塗ってみた。
との粉で目止め処理した飾り台（丸小）
との粉で目止め処理した飾り台（八角形）
との粉で目止め処理した飾り台（丸大）
下地処理全く無し（お店から買ってきたまんま）の飾り台（楕円）
パッと見、～の見た目はそこまで変わらない。。
しかし、拡大写真をご覧頂けるとお分かりになると思いますが、
は、毛羽立ちが凄く目立ちます。
～は、いい塩梅で3回の重ね塗りをして仕上げたのに対し、
は、塗料の吸い込みが激し過ぎて、1回塗りで終わらせました。
塗ってる感触が全然違う。
また、触った感触もはザラザラです。
この後、クリアーを吹いて仕上げていこうと思います。
（本当はサンディングシーラーなるものでの工程があればいいとの
話ですが・・・）
なんとなくですが、～はクリアーの工程でミスが無ければ、
いいものが出来そうな気がしてます。
まぁ、たかが飾り台にここまで手を入れる必要は無いのでしょうが、
1度はどんなものか試してみないとね。
部屋の中で作業が出来るようになったムラタン工房。
順調に作業を進めて、基本塗装が終了しました。
なるほど～、こういうカラーリングにしたのね
合わせて、内装にも手を入れてます。
木目を描いたそうです。いいなぁ木目。
色々チャレンジしてるね～
なるほど～ヤンキー車だな
塗料が乾燥しても、木目が毛羽立つことも無かった。
続いて、エアブラシでクリアーを吹く。
なかなか良い仕上がり。
今までで一番綺麗な仕上がり具合。
スチレンボードを切って、乗せると・・・
それなりにお洒落な飾り台となった。
意外と使えるかも。
