蒸し暑い朝です。
１２月だと言うのに何なんでしょうねぇ。
午後は気温が急降下するらしいので
気をつけないと・・・
気を付けないとと言えば
市役所で・・・・
さっきまで絶対に持っていた。
間違いない！
なくしたことよりも持っていたことに
自信はある！
そこから身分証明書を出して
そして窓口で見せたのだから。
身分証明書を入れていた袋が
どこを探してもない。
これをなくすとややこしくなる。
息子に怒鳴られるどころの話ではないわ。
けど・・・なんで？
おばちゃんが・・・うろたえながら・・
必死の形相で何かを探していることに気が付いた
学生さんらしき若者８人。
事情を話すと
みんな一緒に探し始めてくれて
市民課の前は何事が起ったのかと
思うほどの賑わいに・・・
結局、見つからなくて
「もういいです。
自分で探しますので・・・」
その人たちも
「お役に立てなくて申し訳ありません。」
そんな言葉を残して
市役所を出て行った。
その優しさに感謝することも忘れ
気持ちは現実に引き戻されて
なければなんとかなるわ！
の問題ではないんです。
私にとっては・・・
またまたそこから必死の形相で
今度は助けの人は誰もいない。
一人で・・・探し始めると・・・
２メートル先ぐらいに
👀 👀 👀
見覚えのある名刺入れの袋？・・・
あった～～～～
よかった～～～
それからは何事もなかったように
戸籍が出てくるのを
すまして待っていたけれど
はずかしい・・・(*ﾉωﾉ)
知り合いの人に見られていたら・・
どうしようじゃなく
それも仕方がないわと
開き直り。
でもなんであんなに遠くに
落ちていたのか未だ謎・・・です。
