かみ合わない会話

　　　　　　　　　　　　　契約を結んでいる電話会社に・・


　　　　　　　　　　　　　キャッチホンのサービスを申し込むため電話



　　　　　　　　　　　　「キャッチホンのサービス、やっていますか？」




　　　　　　　　　　　　「キャッチホンのサービスですか？？・・



　　　　　　　　　　　　　　割り込みサービスのことでしょうか？」



　　　　　　　　　　　　と尋ね返され・・




　　　　　　　　　　　　はぁ？・・キャッチホン・・割り込みサービス・・


　　　　　　　　　　　　意味としては同じ・・だよね。




　　　　　　　　　　　　「その割り込みサービスってキャッチホンのことですか？」


　　　　　　　　　　　　「いえ、キャッチホンではありません。」




　　　　　　　　　　　　あくまでそこは「割り込みサービス」って言わなければいけないようで



　　　　　　　　　　　　「割り込みサービスお願いします。」




　　　　　　　　　　　　って一人で大笑いしながら答えたのだけど・・・


　　　　　　　　　　　　融通がきかないよねぇ





　　　　　　　　　　　　さぁ・・まだ続きはありますよ～




　　　　　　　　　　　　「割り込みサービスは現在無料のお試し期間が１ヶ月ありまして



　　　　　　　　　　　　　　　　それをご利用いただけるとお得かと思います。」




　　　　　　　　　　　　　それはおっしゃる通り




　　　　　　　　　　　　　ただし１ヶ月以内に解約した場合は２１６円のお金が発生しますので・・」






　　　　　　　　　　　　　「まぁいいですけど・・・」



　　　　　　　　　　　　　そこでやめておけばいいのに、ここがおばちゃんなんですかねぇ。





　　　　　　　　　　　　　「１ヶ月の無料をわざわざ解約してまで２１６円払う人って


　　　　　　　　　　　　　　　　　いるんですか？」



　　　　　　　　　　　　　素朴な疑問をぶつけると・・




　　　　　　　　　　　　　「そうです。２１６円いただきます。」



　　　　　　　　　　　　　「は～い、わかりました。」




　　　　　　　　　　　　　最後まで会話がかみ合わず・・


　　　　　　　　　　　　　人間ではなくロボットと会話をしていたような


　　　　　　　　　　　　　不思議な感覚でした。





　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　

営業は・・

　　　　　　　　　　　　　　　ピンポーンとインターホンの音。


　　　　　　　　　　　　　　　インターホン越しで軽くあしらうつもりが


　　　　　　　　　　　　　　　顔を見るとオイル交換で時々出会う営業マンさん。




　　　　　　　　　　　　　　　仕方なく出て行くと・・


　　　　　　　　　　　　　　　思っていたとおり新車の売り込み。




　　　　　　　　　　　　　　　ちなみにこれなんですが・・


　　　　　　　　　　　　　　　ガソリンがこれだけ高くなると


　　　　　　　　　　　　　　　こういう車・・いいよねぇ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　しばらく聞いていたけれど、もう限界。



　　　　　　　　　　　　　　　暑いし・・蚊に刺されるし・・




　　　　　　　　　　　　　　　「すみません。せっかく来てもらって悪いのですが


　　　　　　　　　　　　　　　　今度は息子が車を選ぶので私達には選ぶ権限がないんです。」



　　　　　　　　　　　　　　　と、言うと



　　　　　　　　　　　　　　　「じゃ息子さんに話を聞いてもらいたいんですが・・」




　　　　　　　　　　　　　　　と、熱心・・・いや必死。



　　　　　　　　　　　　　　　気持ちは充分わかるのですが・・・



　　　　　　　　　　　　　　　でもどうしてあげることも出来ません。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　ところで・・ここからは個人的、おばちゃん的意見ですが



　　　　　　　　　　　　　　　営業職って若くてイケメンの人はちょっと有利だと思いません？





　　　　　　　　　　　　　　　おじさんの営業マンさんごめんなさい。


　　　　　　　　　　　　　　　成績がいい方もいらっしゃるでしょうに・・


　　　　　　　　　　　　　　　なんてことを！　ですが・・なにせ、おばちゃんの意見ですので


　　　　　　　　　　　　　　　気にしないで下さいな～




　　　　　　　　　　　　　　　今日の営業さんも俳優の「藤原竜也さん」に似ていてイケメン青年。



　　　　　　　　　　　　　　　息子の同級生のよしたか君。


　　　　　　　　　　　　　　　○○○生命で営業成績が世界でトップクラスだとか・・


　　　　　　　　　　　　　　　彼もなかなかのイケメンですわ。




　　　　　　　　　　　　　　　知り合いの・・とある会社の会長さん。



　　　　　　　　　　　　　　　こちらも・・イケメン　　


　　　　　　　　　　　　　　　「営業は若いものでないとあかん。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　年寄りが営業をしている会社は終わりやなぁ・・」




　　　　　　　　　　　　　　　といつも口癖のように言っているのに・・



　　　　　　　　　　　　　　　その会長さん・・現在６９歳。



　　　　　　　　　　　　　　　今でも営業で頑張っているんですって・・




　　　　　　　　　　　　　　　言っていることと、やっていることのギャップ。


　　　　　　　　　　　　　　　笑っちゃいます



　　　　　　　　　　　　　　　

妹に感謝！

　　　　　　　　　　　　　突然、父から


　　　　　　　　　　　　　「ホームに空きができたので日曜日に入所することにした。」


　　　　　　　　　　　　　と電話があった。




　　　　　　　　　　　　　娘としては複雑な気持ち・・



　　　　　　　　　　　　　集団生活の経験などまったくないし


　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　周りの人とうまくやっていけるだろうか・・



　　　　　　　　　　　　　それよりも何よりも・・入らなくてもいいんじゃないか。




　　　　　　　　　　　　　色々と考えているところに





　　　　　　　　　　　　　妹からホームに入れるのが可哀そうだと


　　　　　　　　　　　　　泣きながら電話。




　　　　　　　　　　　　　私も同じことを考えて・・・悩んでいた・・





　　　　　　　　　　　　　「とにかく一度入所をして嫌だったら家に帰ればいい。」


　　　　　　　　　　　　　と言うことで電話を切った。




　　　　　　　　　　　　　昨夜は初めてのホームで一人っきり。


　　　　　　　　　　　　　心配で電話をすると



　　　　　　　　　　　　　「テレビを見てる。」と元気そうだった。





　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　そして今日、またまた妹から電話。



　　　　　　　　　　　　　「さっき、お父さんのところに行って来たけど


　　　　　　　　　　　　　　家にいるよりずっといいわ。



　　　　　　　　　　　　　　部屋もきれいしベランダもあるし・・・




　　　　　　　　　　　　　　今度、ホームで花火大会があるけど帰ってこれる？」



　　　　　　　　　　　　　と、明かるい声・・



　　　　　　　　　　　　　その声で私もホッとした。





　　　　　　　　　　　　　父の面倒を一生懸命みてくれる妹に感謝です。


　　　　　　　　　　　　　

暑さのせいで・・

　　　　　　　　　　　　　　暑さのせいですべての機能が低下気味



　　　　　　　　　　　　　　麦茶を沸かせたつもりが麦茶パックを入れ忘れ・・



　　　　　　　　　　　　　　農園にカメラを持って行ったけれどＳＤカードが


　　　　　　　　　　　　　　入っていない。



　　　　　　　　　　　　　　折り畳み日傘のカバーをいつもどこかに失くしてしまう。


　　　　　　　　　　　　　　失くさないようにと柄のひもの部分に結んでいたのに


　　　　　　　　　　　　　　失くなった。



　　　　　　　　　　　　　　結びが緩かったのかしら・・



　　　　　　　　　　　　　　本体の傘は失くしていないので・・まぁいいけどね。




　　　　　　　　　　　　　　何が何だか・・支離滅裂にまとまりがないこの文章。


　　　　　　　　　　　　　　これも暑さのせい？


　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　ここからはシャキッと



　　　　　　　　　　　　　　農園で採れた野菜。





　　　　　　　　　　　　　　巨大・・と言うか採り忘れて大きくなりすぎた


　　　　　　　　　　　　　　「ウリ」と「きゅうり」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　冷蔵庫にトマトがいっぱい・・


　　　　　　　　　　　　　　今年はトマトがたくさん採れました。



　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　トマトをたくさん使うお料理・・・


　　　　　　　　　　　　　　どなたか教えてください　します。




　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　

何なんですか、この暑さ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梅雨明けと同時に何なんですか・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この暑さ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年は冷夏の予想だったんじゃないんですか？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　突然の変更は応えます。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁまぁ・・文句を言ったところで仕方がない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暑いものは暑いんだから



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ド～ンと向かっていくしかないよねぇ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それにしても暑い。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただでさえ悪い思考力、集中力がさらに低下・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何をしでかすか・・・怖い




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝のウォーキング中・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４時過ぎ・・まだ暗い・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　向こうからバイクが２台やってきた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここはこの時間帯、車もバイクも進入禁止。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのバイクがいきなり止まり



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「何をされているんですか。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と尋ねてきた。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「歩いていますけど・・」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見ればわかるでしょ！ですけど・・




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薄暗い中、よ～く見てみると質問をしてきたその二人は


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　警官だった。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　警官とわかると俄然対抗心をあらわにする　夫



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お巡りさんに




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あのねぇ、ここは今の時間帯バイクは入っちゃいけないんですよ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこから入ってきたんですか！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、偉そうに言ってのけたんですよ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お巡りさんも


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あ！そうなんですか・・・」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と言って慌ててどこかへ逃げて行ったけど・・




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般の車　　やバイクじゃないんだから


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お巡りさんはいつでも入っていいような気がするんだけどなぁ・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夫の言葉にお巡りさんも慌てたのかしら・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしかしたら私達の安全を見守るための


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パトロールだったかもしれないのにね