今日はものすご～～～く寒い
日曜日にストーブを出し灯油も買い
冬の準備は
なんですが・・
１年前の記憶がまったくない私たち夫婦。
昨日の記憶すらないのにそりゃ～無理でしょう。
確か・・ストーブは４個あったはずなのに
狭い家の押し入れをいくら探しても３個しか見当たらない。
二人揃って
「あ、そうだ！一つ捨てたよねぇ。」 ウンウン・・
捨てたという記憶は頭の奥の方にあったような・・なかったような・・
でも見当たらないのが可愛い赤のストーブ。
結構気に入っていた・・
し～・・・去年は息子の薄汚れた部屋に
不釣り合いなこの可愛い赤のストーブがあった・・
これもあやふやな記憶ですけどね
ほんとに捨てたのかなぁ・・
そうは思ったのですが
３個あればどうにか間に合うし・・
で、探すこともなく適当な記憶だけを信じて
足りないようなら買えばいいし・・てなもんですよ。
うっかりと買わなくてよかった
見つかりました
あるところにひっそりと隠れていたのを偶然・・
だったらあのストーブを捨てたという記憶はいったいなんだったのでしょう。
それも二人揃ってですよ。
洋服なんかも適当に衣替えをし
適当にそこらへんに突っ込むものだから
次のシーズンどこに片づけたのかわからなくなり
そしてストーブと同じように・・
捨てた！ と勝手に思い込み
買ってしまう・・・
買って何日か後にどこからか出てくる・・・
これでは節約どころの話ではないですよねぇ。
あ～～あ
