ホンダはインターナビ・プレミアムクラブWebサイトにて「Google Earth」を利用した、フローティングカー情報を公開する。
これによりパソコン上でインターナビ・フローティングカーシステムが収集した渋滞情報が「Google Earth」上で閲覧できるようになる。なお、公開当初は東京、名古屋、大阪の中心部のみですが拡大予定だそうです。情報更新は一日朝・昼・夕方の3回です。
リアルタイムの更新じゃないけど、出かけるときにパソコンでさくっと渋滞状況を確認するのに便利かも。

インターナビ・フローティングカーシステムとは、「インターナビ・プレミアムクラブ」会員からの走行区間データをインターナビ情報センターで蓄積し、会員間で活用するシステム。
このフローティングカー情報と通常のVICSをあわせたサービスは「インターナビVICS」であり、通常のVICSの約8倍にあたる33万キロの道路情報をカバーすることが可能になる。そのため道路状況を広範囲で把握して渋滞を回避しやすく出来る。
★Hondaのインターナビ・フローティングカーデータが累積走行距離1億キロを達成~日本で初めてGoogle EarthTMを利用し、フローティングカー情報の公開を開始
これによりパソコン上でインターナビ・フローティングカーシステムが収集した渋滞情報が「Google Earth」上で閲覧できるようになる。なお、公開当初は東京、名古屋、大阪の中心部のみですが拡大予定だそうです。情報更新は一日朝・昼・夕方の3回です。
リアルタイムの更新じゃないけど、出かけるときにパソコンでさくっと渋滞状況を確認するのに便利かも。

インターナビ・フローティングカーシステムとは、「インターナビ・プレミアムクラブ」会員からの走行区間データをインターナビ情報センターで蓄積し、会員間で活用するシステム。
このフローティングカー情報と通常のVICSをあわせたサービスは「インターナビVICS」であり、通常のVICSの約8倍にあたる33万キロの道路情報をカバーすることが可能になる。そのため道路状況を広範囲で把握して渋滞を回避しやすく出来る。
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