そして今朝。
リアちゃんが床を歩いてることに気付かず踏んでしまう悪夢を見て気が気じゃなくて、休みにしては早めに起きてきました。
挟んでしまないように、居間のドアをソーッと開けて部屋中を見回したけどやっぱり居ない。
がっかりしながら何となく耳をすましてみたら…
『カラカラカラカラ』
かすかに音が。
空耳?ん?これは滑車の音?
慌ててケージに駆け寄り覗き込むと、そこにはリアちゃんの姿が~!
『リアちゃん!心配したんだよ!』
なんで?どうやって入ったの?
確かにケージの蓋は開いてるけど、テーブルの上の、更に段ボールの中にケージを設置してるので、ツルツルしていてよじ登るのは無理だし。
仮に自力で入れたとしても、自分でおウチの場所を認識して、帰巣本能はあるのか?
ゆうべ寝るときお父がまだ起きてたから、もしかしたらケージに入れてくれたとか?
でも、だとしたら蓋閉めるはずだよな。
こんな開けっ放しならリアちゃん、絶対出るはずだから、朝までおとなしくケージの中にいるわけないし。
う~ん、不思議だ
リアちゃんが床を歩いてることに気付かず踏んでしまう悪夢を見て気が気じゃなくて、休みにしては早めに起きてきました。
挟んでしまないように、居間のドアをソーッと開けて部屋中を見回したけどやっぱり居ない。
がっかりしながら何となく耳をすましてみたら…
『カラカラカラカラ』
かすかに音が。
空耳?ん?これは滑車の音?
慌ててケージに駆け寄り覗き込むと、そこにはリアちゃんの姿が~!
『リアちゃん!心配したんだよ!』
なんで?どうやって入ったの?
確かにケージの蓋は開いてるけど、テーブルの上の、更に段ボールの中にケージを設置してるので、ツルツルしていてよじ登るのは無理だし。
仮に自力で入れたとしても、自分でおウチの場所を認識して、帰巣本能はあるのか?
ゆうべ寝るときお父がまだ起きてたから、もしかしたらケージに入れてくれたとか?
でも、だとしたら蓋閉めるはずだよな。
こんな開けっ放しならリアちゃん、絶対出るはずだから、朝までおとなしくケージの中にいるわけないし。
う~ん、不思議だ